最新更新日:2024/09/24 | |
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10月22日(土) 藤ヶ丘祭 展示発表の見学
午後からは展示発表の見学です。各学年、各教科、部活等の活動の成果の展示を見学しました。カードに記録を取りながら熱心に鑑賞する姿があちこちで見られました。
10月22日(土)第2学年:合唱コンクール
2学年の合唱です。各クラスで実行委員を中心に話し合ったりしながら、工夫をして積み重ねてきた練習の成果を、思う存分発揮しました。
10月22日(土)第1学年:合唱コンクール
1年生の合唱です。中学校に入って初めての合唱コンクール。変声期を迎える時期になった生徒もいる中、各クラス一生懸命に歌いました。
10月22日(土) 藤ヶ丘祭 開会式
【「百花繚覧」〜私たちの思いを伝え合おう〜】をスローガンに、藤ヶ丘祭が始まりました。開会式では、校長先生から合唱コンクールではこの日まで各クラスで悩んだり相談したりしながら積み重ねてきた練習の成果を発揮してほしいというお話がありました。前期生徒会長はスローガンで百花繚乱の「乱」を「覧」としたのは、合唱コンクールの鑑賞だけでなく展示作品を観覧するという意味で「覧」としたことを説明し、完全に新型コロナ感染症が収束してはいないが、開催できることに感謝し藤ヶ丘祭みんなでを成功に導きましょうと話しました。
10月22日(土) 藤ヶ丘祭の朝を迎えました。すばらしい1日になりますように。 10月11日(火) 合唱練習開始
10月22日(土)の藤ヶ丘祭にむけて、各クラスで合唱練習が始まりました。
2週間の練習期間を経て、各クラスの合唱がどのように成長していくか楽しみです。 9月29日(木)受賞報告
夏休みから9月にかけて行われた運動部の大会(県民体育大会、北信越大会、全中大会など)で団体、個人で優秀な成績を収めた選手、そして文化活動で優秀な結果を収めた生徒の受賞を全校生徒に披露しました。ステージ上の選手たちに全校生徒は拍手で健闘をたたえました。
9月23日(金)富山市統一学校公開日 説明会の様子です。
6年生及び保護者の皆様を対象に、授業見学のあと、学校説明会を行いました。
9月23日(金) 4限の授業の様子
4限の授業の様子の一部です。
8月29日(月) 始業式等感染症対策として、換気を徹底する、声を出さない(校歌のCDを聞き、心の中で歌う)などを実施しました。 始業式での校長式辞の概要は次のとおりです。 ・北信越大会や全中大会に出場した選手たち、それを応援していた生徒たちの労をねぎらい、大会に出場した選手だけでなく、呉中生の皆が、共に学び、競い合っているからこそだと称揚しました。 ・8月28日(日)に行われたファミリーパークでの「悠久の森」に、本校から参加した吹奏楽部の演奏、美術部のコースターづくりの指導が地域の活動に貢献していることを紹介しました。 ・呉中生が部活動で北信越大会や全国大会に駒を進めたことに対して、地域の方々から多くの応援をしていただいたことや地域で応援の横断幕を揚げていただいたことに感謝を述べました。 ・本校のサッカー部が出場した北信越大会の決勝戦の様子について、「あきらめないことの大切さ」をサッカー部の生徒たちから改めて教わったことを話しました。 ・全国高校野球大会で優勝した仙台育英高校監督の「青春は密、今の高3は入学当初から休校、中学校の卒業式もまともに行えなかった生徒もいた。…いろいろなことで制限されることが多く、窮屈で何をどうしてよいか分からなかった。…今こうして、この場にいられるのは、相手校のおかげ、そして同じようにがんばってきた全国の高校球児に拍手を送ってやってください。」という言葉や同校投手の「優勝できたのは、みんなのおかげだよ。ありがとう!」という言葉を紹介し、「今あるのは、周りの人(友達)のおかげ」という思いの大切さに伝えました。 ・最後に「あきらめてはいけない」「周りの人(友達)のおかげ」ということを再確認し、「夏休み中のこと」や「分からないこと」があったら、担任の先生に話し、相談してほしいと話しました。 |
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