総合的な学習の時間、これまで学習した地球温暖化についてまとめています。
　新聞やポスター等、一人一人が工夫しながら取り組んでいます。

　国語科で「短歌・俳句」の学習をしました。
　「柿食えば・・・」等、有名な俳句３つの暗唱に挑戦しました。

　子供たちは、空気は温めると体積が大きくなると分かったけれど、水はどうなるのかな？と考えました。
　子供たちの予想は、「体積が大きくなる」と「体積は変わらない」の２つに分かれました。これまでの学習や生活経験から、自分の予想を発表し、話合いが盛り上がりました。

　理科の学習で、「空気は温めるとどうなるのか？」について考えました。
　つぶれたボールをお湯につける実験で、子供たちは、空気は温めると体積が大きくなることを実感できました。

　朝の運動で、８の字跳びの練習を始めました。
　12月には、運動委員会による８の字跳び大会が行われます。
　まずは、その大会を目標にがんばります！

　３組では、先日の国語で話し合った「秋のスポーツ週間」のイベントとして、ドッジボールをしました。担当の子供たちが中心となって、チームやルールを決めて行いました。短い時間でしたが、みんなで楽しく活動していました。

　体育科の学習で走り幅跳びに挑戦しています。跳ぶときのポイントを意識して練習しています。

　国語では、「役割を意識して話し合おう」という学習をしています。３組では、子供たちの提案から、「秋の○○週間を決めよう」という議題で話合いをしました。司会、記録等の役割を決め、自分たちで進行しました。楽しいイベントの実現に向けて、様々な意見が出されました。

　体験しながら、科学の楽しさを味わいました。

　様々な展示でしっかりと学習しました。