最新更新日:2024/06/14 | |
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堀川小学校 「いま」・むかし 12/22 大きな重機が・・・堀川小学校 いま・「むかし」 たくさんの雪!上の写真は、旧正面玄関です。当時の6年生でしょうか。三角巾をつけて、除雪をしています。 下の写真は、西棟です。当時の2年生でしょうか。雪合戦をしたり、雪だるまやかまくらを作って遊んだりしていたのでしょう。とても楽しそうです。 今は、なかなかこれだけの雪は積もりませんね。 堀川小学校 いま・「むかし」 現校舎改築工事現場
今から50年以上前、昭和40年頃の現校舎の改築工事現場の様子です。
敷地外から工事現場を撮影した写真です。たくさんの木の枠が運びこまれ、積み重ねられています。奥にはいくつもの鉄筋が立っています。トラックや重機は見えますが、今のような大きなクレーン車や大きな鉄筋はありません。 今の工事現場と見比べてみるのも面白いですね。 堀川小学校 「いま」・むかし 12/15 杭打設工事堀川小学校 「いま」・むかし 12/14 雪が降っても上の写真は、敷地西側の様子です。右奥にあるのは、杭になる鉄筋です。 下の写真は、敷地北側の様子です。ミキサー車で大量の生コンクリートが運び込まれ、掘削された穴に流し込まれています。 堀川小学校 「いま」・むかし 12/11 工事現場見学会2堀川小学校 「いま」・むかし 12/10 工事現場見学会
工事関係者のみなさんのご厚意で、改築工事現場を見学できることになりました。今日は、5年生の希望者10人が見学しました。
工事現場では、杭打設作業が行われていました。生コンクリート検査の様子や実際に生コンクリートを流し込んでいる様子を見学したり、説明を聞いたりしました。工事関係者の方に絵や図をもとに説明していただき、現段階の工事の様子がよく分かったとのことです。 工事関係者のみなさん、ありがとうございました。 堀川小学校 「いま」・むかし 12/7 打ち杭作業堀川小学校 「いま」・むかし 12/2 杭工事の様子上の写真は、仮設校舎西側から見た様子です。たくさんの鉄筋や大きなショベルカー、大型水槽、発動機等が使われて杭工事が行われていることが分かります。 下の写真は、穴掘りに使用されている重機です。この重機で、直径1m又は1.2mの穴が掘られます。深さ15mの穴が縦に掘られた後、重機の横(左側)に大きスロープが設置されます。ここからミキサー車で穴に生コンクリートが注ぎ込まれ、コンクリートの杭がつくられます。この直径1.2m、長さ15mの杭をつくるには、8トン生コンクリート車が何台必要になるでしょうか。高学年のみなさんは、ぜひ考えてみましょうね。 |
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