５月１９日に行う「三成っ子集会」の準備をしています。全校のみんながルールを守ってかっこいい三成っ子になってほしいと願って、内容を考えています。

　税金について学ぶ「租税教室」を行いました。税金のある町とない町を比べながら、税金の必要性を考えていました。

　なかよし班発足式では、リーダーとして、班のみんなをまとめたり、ゲームのルールを教えたりして、グループ活動を楽しくしようとがんばっていました。

　２限は、理科「物の燃え方と空気」学習で、気体検知管を利用し、物の燃えた後の空気の割合を調べました。酸素と二酸化炭素の数値の変化から、酸素が二酸化炭素に変わったことを理解していました。

　「６年生がんばろう」という思いで、集会を開きました。新しいルールの鬼ごっこやリレーなどを行い、みんな楽しそうに活動していました。

　３限は国語科「漢字のつくりと意味」について学びました。漢字のつくりには、音が同じ場合があるだけではなく、意味にもつながりがあることを学びました。そして、「てへん」の付く漢字などをたくさん集めていました。

　体育館で「体つくりの運動」を行いました。いろいろな体勢からダッシュをしたり、折り返しリレーをしたりして、体を動かしていました。

　算数科では、「対称な図形」について学習しています。折り曲げた紙を自分で決めた線で切り、広げたときに、どのような形になるかを想像しました。これまで学習してきたことを生かしながら、何度も試していました。

　スウェーデンリレー（一人一人が走る距離を自由に決めることができるリレー）を行いました。走る距離と順番をみんなで話し合い、競い合いました。走るごとに順位が変わり、走ることと考えることを楽しんでいました。