最新更新日:2024/08/08 | |
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9日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
バナナ 平皿(香味和え、ホキの米粉揚げ) 牛乳 豆腐の野菜あんかけ のり佃煮 ごはん 「ホキの米粉揚げ」は、中はフワフワでジューシーな白身魚、外の衣はカリッとしています。しかも、米粉は小麦粉よりも揚げたときに油を吸う割合が低いので、とてもヘルシーなのだそうです。 8日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
月見大福 平皿(コーン和え、ハンバーグのきのこソースかけ) 牛乳 さつま汁 菜めし 「中秋の名月」でのお月見イベントは平安貴族の間で広がったのが始まりと言われていますが、団子を供える習慣が定着したのは江戸時代からだそうです。ちょうど収穫時期に重なっていたため、お米の粉で月に見立てて作った団子を供え、収穫できたことに感謝したり、翌年の豊作を祈願したりしたそうです。 7日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ゆでキャベツ、豚肉のキムチ炒め) 牛乳 茎わかめスープ ごはん 野菜として広く利用される「キャベツ」は、一年生の植物として栽培されていますが、生産される季節によって固くしまっていて中が白い「冬キャベツ」と、巻がゆるくて緑色が濃い「春キャベツ」の2種類に呼び分けされているそうです。 6日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
フルーツカクテル 平皿(えごまドレッシングサラダ、チキンナゲット) 牛乳 白いんげん豆のクリームスープ コッペパン アメリカで考案された「チキン・ナゲット」は、鶏肉の小片や鶏の挽き肉を「塊」にして、衣やパン粉をまぶして調理した料理です。ちなみに、「ナゲット」とは、英語で「天然の金塊」という意味だそうです。 5日(月)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ブロッコリーとエリンギのソテー、厚焼き卵) 牛乳 大根と鶏肉の煮込み ごはん 「エリンギ」は、マツタケや加熱したアワビによく似た食感で、味も香りも癖がないので、素材に合わせて様々な調理に使われています。元々日本では自生していないため、市場において見られるものは全てが外来の栽培産品だそうです。 2日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
梨 平皿(はりはり和え、さばの銀紙焼き) 牛乳 冬瓜とつみれのスープ ごはん 「梨」はバラ科の植物の果実で、食用のための栽培品種群として改良されてきました。「野生の梨(ヤマナシ)」は直径2〜3センチメートル程度と小さく、果肉が硬く味も酸っぱいため、あまり食用には向かないそうです。 1日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
冷凍みかん 平皿(そえ野菜、鶏肉とレバーのケチャップからめ) 牛乳 なすのみそ汁 ごはん 別名ナスビともよばれる「なす」はインド原産で、世界中で栽培されています。その名の由来については、夏に実がなるので「夏実(なつみ)」と読んでいたものがなまって「ナスビ」になったとするなど、諸説あるそうです。 |
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