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最新更新日:2024/07/04 |
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22日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
冷凍パイン 平皿(おひたし、キビナゴのさくさく揚げ) 牛乳 トマトスープ 野菜ふりかけ ごはん ニシン科に分類され「黍女子」や「吉備女子」とも書く「キビナゴ」は、熱帯や亜熱帯に広く分布する食用の小魚です。ハマイワシ(静岡県)、キミナゴ(三重県)、カナギ(長崎県)、スルン(鹿児島県)、スルル(沖縄県)など、たくさんの地方名をもつ魚でもあります。 ![]() ![]() 21日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(いわしの土佐煮、ごま和え) 牛乳 豚肉とじゃがいもの南蛮煮 ごはん 「土佐煮」は、鰹節の濃厚な味を生かしたり、かつおの旨味をきかしたりした煮物料理です。魚以外にも、たけのこ、ふき、こんにゃくなども多く食材として使われるそうです。 ![]() ![]() 15日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
ポケットチーズ 平皿(小松菜ひたし、にんじんシューマイ) 牛乳 八宝菜 ごはん 冬場が旬の「小松菜」は、ビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜で、様々な料理に使われています。すでに江戸時代から東京の小松川付近で盛んに栽培されてきたのが、その名の由来なのだそうです。 ![]() ![]() 14日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(グリーンポテト、魚の利久揚げ) 牛乳 豆腐スープ ごはん 「利久揚げ」とは、材料に胡麻(ごま)をつけて揚げた料理の名称で、安土桃山時代の茶人「千利休」が料理に胡麻をよく用いたことから、その名がついたとされているそうです。 ![]() ![]() 13日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
巨峰 平皿(ビーンズサラダ、照焼きチキン) 牛乳 ベーコンとひじきの和風スパゲッティ (減量)食パン 「巨峰」は、日本原産のブドウ品種の一つです。他の種類のブドウと比べて実が大きいことから「ブドウの王様」とも呼ばれており、とても人気の高い品種です。 ![]() ![]() 12日(月)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
味付け小魚(小袋) 平皿(ゆかり和え、揚げ出し豆腐のごまだれかけ) 牛乳 豚汁 ごはん 外はカリッと中はふわふわの「揚げ出し豆腐」。一般的には、豆腐に衣をまとわせて揚げ、だし汁や醤油で味を付けたつゆをかけた料理です。今日のメニューは、つゆではなく「ごまだれ」の味付けでしたね。 ![]() ![]() 9日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
バナナ 平皿(香味和え、ホキの米粉揚げ) 牛乳 豆腐の野菜あんかけ のり佃煮 ごはん 「ホキの米粉揚げ」は、中はフワフワでジューシーな白身魚、外の衣はカリッとしています。しかも、米粉は小麦粉よりも揚げたときに油を吸う割合が低いので、とてもヘルシーなのだそうです。 ![]() ![]() 8日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
月見大福 平皿(コーン和え、ハンバーグのきのこソースかけ) 牛乳 さつま汁 菜めし 「中秋の名月」でのお月見イベントは平安貴族の間で広がったのが始まりと言われていますが、団子を供える習慣が定着したのは江戸時代からだそうです。ちょうど収穫時期に重なっていたため、お米の粉で月に見立てて作った団子を供え、収穫できたことに感謝したり、翌年の豊作を祈願したりしたそうです。 ![]() ![]() 7日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ゆでキャベツ、豚肉のキムチ炒め) 牛乳 茎わかめスープ ごはん 野菜として広く利用される「キャベツ」は、一年生の植物として栽培されていますが、生産される季節によって固くしまっていて中が白い「冬キャベツ」と、巻がゆるくて緑色が濃い「春キャベツ」の2種類に呼び分けされているそうです。 ![]() ![]() 6日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
フルーツカクテル 平皿(えごまドレッシングサラダ、チキンナゲット) 牛乳 白いんげん豆のクリームスープ コッペパン アメリカで考案された「チキン・ナゲット」は、鶏肉の小片や鶏の挽き肉を「塊」にして、衣やパン粉をまぶして調理した料理です。ちなみに、「ナゲット」とは、英語で「天然の金塊」という意味だそうです。 ![]() ![]() |
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