最新更新日:2024/07/05 | |
本日:48
昨日:269 総数:985793 |
30日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
ぶどうゼリー 平皿(ピビンバ:焼肉、ナムル、錦糸卵) 牛乳 みそ汁 ごはん ピビンバの具材「錦糸卵」は、「二色(にしき)」に「錦」の字を当てた縁起物のおせち料理のひとつです。 黄身は「金」、白身は「銀」を表しており、金銀の糸で錦の布が織れることから、「錦」には「財宝」や「豪華」といった意味が込められているそうです。 29日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(オムレツ、ミックスビーンズのマリネ) 牛乳 クリーム煮 メープルジャム 食パン 「マリネ」とは、肉・魚・野菜等を酢やレモン汁などからなる漬け汁に浸す調理法、またその料理のことを指します。その名の由来は、フランス語の「マリナード」つまり「マリネにされた」や「マリネの」という意味の言葉からきているそうです。 28日(月)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
りんご 平皿(白菜ひたし、赤魚の塩焼き) 牛乳 関東だき ごはん 「りんご」には、たくさんの種類があり、味はもちろん大きさや色、形などさまざまです。世界では約15,000種、日本では約2,000種類が栽培されていて、おなじみの「ふじ」「王林」「ジョナゴールド」など、その内約40種類が市場に出荷されているそうです。 25日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
富富富のお米ムース 平皿(昆布和え、白えびのかき揚げ) 牛乳 とやま豚汁 ごはん 今日は、富山県産の食材をふんだんに使った「学校給食とやまの日」でした。かき揚げの「白えび」と豚汁の「里芋」に加え、デザートは県産米「富富富」の甘さを生かした「お米ムース」と、富山愛あふれる献立でしたね。 24日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(華風和え、さんまの生姜味) 牛乳 かしわうどん ひじきごはん 「うどん」は日本の麺のひとつで、手軽な庶民の主食として、米飯と同様に古くから日本全国で食べられてきました。地域によって調理法や具材が異なりますが、江戸時代前期には現代の形のものが、全国的に普及して広く食べられるようになっていたそうです。 22日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(れんこんサラダ、魚と豆のカレー揚げ) 牛乳 豆腐スープ ごはん 滑らかな舌触りとシャッキリとした食感を楽しめる「れんこんサラダ」。「れんこん」は「蓮根」とも書き、食用に用いられるハス(蓮)の地下茎です。都道府県別の収穫量では、茨城県が最も多く、近年は全国シェアの過半数を占めているのだそうです。 21日(月)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
みかん 平皿(野菜ソテー、照焼きチキン) 牛乳 卵とじ ごはん 日本における「みかん」は「温州みかん」のことを指し、中国のみかん産地である温州市から、その名が付いたそうです。ちなみに、江戸時代の後半に名付けられた「みかん」は蜜のように甘い柑橘という意味で、一般的に漢字では「蜜柑」と書きます。 18日(金) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
みかん 平皿(煮豆、厚焼き卵) 牛乳 塩こうじ鍋 ごはん 煮豆に使われる「金時豆」は、いんげんまめの中でも代表的な銘柄で、主産地の北海道で栽培されているいんげんまめのうち金時豆が約70%を占めているそうです。赤紫色が鮮やかなことから「赤いんげん豆」と呼ばれることもあり、「真紅の赤ん坊・金太郎」を指す「金時」の赤い肌を持つという印象から「赤い小豆」のことを「金時」と呼ぶようになったそうです。 17日(木) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(梅肉和え、わかさぎのフリッター) 牛乳 里芋と厚揚げのうま煮 のり佃煮 ごはん 「フリッター」とは、魚介類や野菜などの具材に、卵白を泡立てたメレンゲも加えた衣をつけ、油で揚げた西洋料理です。サクサクとした食感の日本料理「天ぷら」と違い、フワフワとした食感が特徴ですね。 16日(水) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
りんご 平皿(ゆでブロッコリー、スタミナレバー丼) 牛乳 中華かき玉汁 麦ごはん 「スタミナレバー丼」の具材であるニラとレバーは、ビタミンの宝庫で、疲れをとってスタミナをつけるのに役立ちます。これにニンニクが加わっているので、まさにスタミナ料理としてピッタリですね。 |
|