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最新更新日:2024/07/03 |
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19日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ししゃものから揚げ、磯和え) 牛乳 さつま汁 ごはん 日本で一般的に「ししゃも」と言われているのは、「カペリン」ともいうカラフトシシャモを指しているそうです。国産の「ししゃも」に比べ安く販売されることから、この「カペリン」が食卓に上ることが多いようです。 ![]() ![]() 18日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(蒸しパン、大根サラダ) 牛乳 ソフト麺のカレーソース ソフト麺 毎年10月以降の晩秋から献立に加わる「ソフト麺」。今年度の第一弾は、人気のあるカレーソースでした。 ![]() ![]() 17日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(そえ野菜、魚のえごま揚げ) 牛乳 豆とベーコンのトマト煮 食パン トマト煮の具材「白花豆(しろはなまめ)」は、正式名称を「ベニバナインゲン」と言い、メキシコ原産で、日本には江戸時代に渡来してきたといわれています。大きく美しい花を咲かせるため、当初は食用ではなく観賞用として広がり親しまれてきたそうです。 ![]() ![]() 16日(月)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
冷凍パイン 平皿(いわしの生姜味、かぶの色どり) 牛乳 鶏肉とさといものごま煮 ごはん 「サトイモ」の由来は、山地に自生していた「ヤマイモ」に対し、里で栽培されることから「里芋(さといも)」という名が付いたとされています。熱帯が原産地のタロイモ類の仲間で、インドや東南アジアを中心に栽培され始めたのだそうです。 ![]() ![]() 13日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(あわせ和え、ふくらぎのごまだれがけ) 牛乳 マコモタケのお吸い物 ごはん マコモダケはクセがほとんどなく、柔らかい筍のような歯ざわりがあり、ほのかな甘味とかすかにとうもろこしのような香りがします。中国料理ではよく使われている食材の1つです。今日の献立では、和風のお吸い物でしたね。 ![]() ![]() 11日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(茎わかめサラダ、小魚入りフライビーンズ) 牛乳 ポトフ ごはん しゃきしゃきとした食感がおいしい「茎わかめ」は、食物繊維が豊富に含まれています。 この食物繊維には、腸の中で水分を含み、ドロドロとした状態で膨張することで、便を押し出し、腸をきれいにしてくれる働きだけではなく、余分なコレステロールを吸着させ、体外に排泄する役割があるのだそうです。 ![]() ![]() 10日(火)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
柿 平皿(チーズおさつ、ミートボール) 牛乳 豆乳野菜スープ しそかつおふりかけ ごはん 日本らしい風味を楽しめる秋の果物として古くから親しまれてきた柿。低カロリーなのにビタミンCなどの栄養価が高く、昔の人々は「柿があれば医者いらず」と呼んだそうです。 ![]() ![]() 6日(金)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
大豆サラダ フルーツゼリーミックス 牛乳 食べキリンハヤシ 麦ごはん 「大豆」と「枝豆」は、見た目は異なりますが同じ野菜で、元々は大豆として収穫するものを若いうちに収穫したのが枝豆です。そのため、枝豆の旬は7〜9月の夏場で、大豆の収穫時期は10月頃となります。 ![]() ![]() 5日(木)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(はりはり和え、はんぺんフライ) 牛乳 肉じゃが ごはん 「はんぺん」は「半片」とも書く、魚肉のすり身に山芋などの材料を混ぜて気泡をたくさん含ませた「かまぼこ」の一種です。真っ白な見た目もフワフワとして食感も「マシュマロ」そっくりですね。 ![]() ![]() 4日(水)きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ナムル、焼きぎょうざ) 牛乳 えびと豆腐のうま煮 ごはん 中華料理の定番「餃子(ギョウザ)」は、小麦粉を原料とした皮で具材を包んだ後の加熱や調理方法の違いによって、水(茹で)餃子・焼き餃子・蒸し餃子・揚げ餃子などがあります。ちなみに、日本国内で初めて餃子を食べたのは江戸時代の人物で、水戸黄門や「大日本史」で有名な徳川光圀とされているそうです。 ![]() ![]() |
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