最新更新日:2024/09/27 | |
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2日(金) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
節分豆 平皿(いわしの土佐煮、香味和え) 牛乳 鶏肉とじゃがいものうま煮 菜めし 明日2月3日の節分にちなんだ「福豆」は、「鬼は外、福は内」と声を出しながらを撒いて、年齢の数だけ食べて厄除けを行う「煎り大豆」です。「節分」とは「季節を分ける」ことも意味しており、江戸時代以降は特に「立春(毎年2月4日ごろ)」の前日を指す場合が多いのだそうです。 2月1日(木) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(なます、魚のかば焼き) 牛乳 すまし汁 ごはん 「なます」は、魚や貝、野菜などを細く刻んで生のまま調味酢で合えた料理を意味します。代表的な「紅白なます」は、紅白の水引をイメージし細く切った人参と大根で表現しており、正月のおせち料理などでお馴染みですね。 31日(水) きょうの給食
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平皿(ベーコンとエリンギのソテー、厚焼き卵) 牛乳 おでん ごはん 「ソテー」は、「フライパンや鍋などに油やバターを熱し、食材を短時間で焼く調理法、もしくはそのように料理したもの」という意味があります。その語源は、フランス語の「(加熱された具材がフライパンの中で)飛び跳ねる」という動詞が変化して名詞になったものが「ソテー」の語源となったのだそうです。 30日(火) きょうの給食
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平皿(野菜のドレッシング和え、メンチカツ) 牛乳 はくさいスープ いちごジャム 食パン 「メンチカツ」は、豚肉や牛肉の挽き肉にタマネギのみじん切り・食塩・コショウなどを混ぜて練り合わせ、衣をつけて油で揚げた日本発祥の洋食の一つです。その名の由来は、西日本を中心に「挽き肉」の呼び名であるミンチ肉で作るカツからそのまま「ミンチカツ」やや訛って「メンチカツ」と呼ばれるようになったという説が一般的だそうです。 29日(月) きょうの給食
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平皿(華風和え、えび包子) 牛乳 マーボー豆腐 ごはん 「マーボー豆腐」の具材「干ししいたけ」は生のしいたけよりも旨味が加わるだけでなく、乾燥させることで食物繊維、カリウム、ビタミンDなどの栄養成分もギュッと凝縮できるのだそうです。 26日(金) きょうの給食
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ポケットチーズ 平皿(コーン和え、ささみフライ) 超回復オレンジジュース かきたま汁 ごはん 「学校給食週間」最終日の今日は、「瞬発力アップ献立」と題して、筋肉を強化する「たんぱく質」筋肉の動きをスムーズにする「カルシウム」疲労回復に効果的な「クエン酸」を多く含んだ食材を使ったメニューでした。 25日(木) きょうの給食
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平皿(鉄たっぷりサラダ、あらびきウインナー) 牛乳 スタミナカレーうどん ごはん 「学校給食週間」4日目の今日は、「持久力アップ献立」と題して、疲労を防ぐ「鉄分」やエネルギーをチャージする「糖質」を多く含んだ食材を使ったメニューでした。 24日(水) きょうの給食
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バナナ 平皿(ゆでブロッコリー、パワーぎゅうぎゅう丼) 牛乳 具だくさん汁 麦ごはん 「学校給食週間」3日目の今日は、「筋力アップ献立」と題して、筋肉量を増やす「たんぱく質」を多く含んだ牛肉を食材としたメニューでした。 23日(火) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
ショコラクレープ 平皿(にんじんと豆のラペ、魚のアングレス) 牛乳 鶏肉のフリカッセ コッペパン 「学校給食週間」2日目は今年のオリンピック・パラリンピック開催国のフランスにちなんだ献立でした。「アングレス」「ラペ」「フリカッセ」など、聞き慣れないフランス料理名のメニューでしたね。 22日(月) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(ねばーる納豆和え、さばの塩焼き) 牛乳 全集中ごまキムチ鍋 ごはん 今週は「学校給食週間」です。本日は「集中力アップ献立」と題して、GABAを含むキムチ、DHAを含むさば、チロシンを含む納豆を食材としたメニューでした。 |
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