最新更新日:2024/06/29 | |
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9日(金) きょうの給食
今日の給食を紹介します。上左から
平皿(もやしのおひたし、魚の利久揚げ) 牛乳 豚汁 ごはん 「豚汁」を「とんじる」と「ぶたじる」のどちらで呼びますか?ある調査によると、富山ではそれぞれの割合が約50%ずつでしたが、それ以外の東北・関東・北陸甲信越各県は「とんじる」が優勢だそうです。ちなみに、北海道と西日本では「ぶたじる」の方が優勢なのだそうです。 8日(木) きょうの給食
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福神和え フルーツミックス 牛乳 たべキリンハヤシ ごはん 今日の献立は、人気の「たべキリンハヤシ」でした。ハヤシルウで、美味しくたっぷりごはんを食べ切れましたか? 7日(水) きょうの給食
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平皿(ポテトサラダ、鶏つくね) 牛乳 五目あん ソフト麺 甘辛いたれ絡めた「鶏つくね」は、「ハンバーグ」と違って、調理法が焼くだけでなく、揚げたり蒸したりすることもあることから、ふわっと柔らかな食感となるのだそうです。 6日(火) きょうの給食
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棒チーズ 平皿(大根サラダ、あじフライ) 牛乳 マカロニスープ コッペパン 「マカロニスープ」の具材「ベーコン」は、豚肉を塩漬けした食肉加工製品の一種で、燻製にしたり乾燥させたりするなど、国によって製造方法に違いがあるそうです。調理するとハムのようなしっかりとした歯ざわりになるのが、日本独自の特徴といえます。 5日(月) きょうの給食
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平皿(いり大豆和え、さばの塩焼き) 牛乳 ちゃんこ鍋 ごはん 「ちゃんこ鍋」とは、相撲部屋で日常的に食されている鍋料理です。本来は、相撲部屋で「ちゃんこ番」の力士が作る手料理の全てを「ちゃんこ」と言うそうなのですが、力士の体格を作り上げるために、栄養バランスが第一に考慮された「ちゃんこ鍋」は、その中でも特に広く知られていますね。 2日(金) きょうの給食
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節分豆 平皿(いわしの土佐煮、香味和え) 牛乳 鶏肉とじゃがいものうま煮 菜めし 明日2月3日の節分にちなんだ「福豆」は、「鬼は外、福は内」と声を出しながらを撒いて、年齢の数だけ食べて厄除けを行う「煎り大豆」です。「節分」とは「季節を分ける」ことも意味しており、江戸時代以降は特に「立春(毎年2月4日ごろ)」の前日を指す場合が多いのだそうです。 2月1日(木) きょうの給食
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平皿(なます、魚のかば焼き) 牛乳 すまし汁 ごはん 「なます」は、魚や貝、野菜などを細く刻んで生のまま調味酢で合えた料理を意味します。代表的な「紅白なます」は、紅白の水引をイメージし細く切った人参と大根で表現しており、正月のおせち料理などでお馴染みですね。 31日(水) きょうの給食
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平皿(ベーコンとエリンギのソテー、厚焼き卵) 牛乳 おでん ごはん 「ソテー」は、「フライパンや鍋などに油やバターを熱し、食材を短時間で焼く調理法、もしくはそのように料理したもの」という意味があります。その語源は、フランス語の「(加熱された具材がフライパンの中で)飛び跳ねる」という動詞が変化して名詞になったものが「ソテー」の語源となったのだそうです。 30日(火) きょうの給食
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平皿(野菜のドレッシング和え、メンチカツ) 牛乳 はくさいスープ いちごジャム 食パン 「メンチカツ」は、豚肉や牛肉の挽き肉にタマネギのみじん切り・食塩・コショウなどを混ぜて練り合わせ、衣をつけて油で揚げた日本発祥の洋食の一つです。その名の由来は、西日本を中心に「挽き肉」の呼び名であるミンチ肉で作るカツからそのまま「ミンチカツ」やや訛って「メンチカツ」と呼ばれるようになったという説が一般的だそうです。 29日(月) きょうの給食
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平皿(華風和え、えび包子) 牛乳 マーボー豆腐 ごはん 「マーボー豆腐」の具材「干ししいたけ」は生のしいたけよりも旨味が加わるだけでなく、乾燥させることで食物繊維、カリウム、ビタミンDなどの栄養成分もギュッと凝縮できるのだそうです。 |
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