最新更新日:2024/11/22 | |
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4月9日(木)2学年:授業が始まりました。4月9日(木):第3学年 読書の時間を・・・
学活の時間に図書室へ行き、一人1冊〜3冊の本を借りました。来週からの2週間も引き続き、不要不急の外出を控えていただくことになります。その間、読書をしてゆっくりとした時間を過ごすのもよいのではないでしょうか・・・
4月9日(木)2学年:中教研学力調査1学年の学習を確認するテストです。解答用紙にペンを走らせる音だけが響いています。 明日は、社会と数学の2教科です。 4月9日(木):第3学年 授業も始まりました!
新学期初めての授業です。久しぶりの授業に、生徒も先生も新鮮な気持ちで取り組んでいます。中には、臨時休業中の家庭学習がスムーズにできるようにと準備をしている授業もあります。
4月8日(水)臨時休業のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、4月13日(月)から当面4月24日(金)までを臨時休業とします。臨時休業期間中は、以下の留意され、感染防止等に努めてください。
なお、臨時休業期間の変更等については、決定次第速やかに各ご家庭に連絡いたします。 1 臨時休業期間中は、不要不急の外出をせず、基本的にご家庭で過ごしてください。やむを得ず外出する場合、「密閉・密集・密接」の場所を避けたり、一般的な感染症対策をとったりしてください。 2 臨時休業中は、免疫力を高めるために「十分な睡眠」「バランスのよい食事」等、規則正しい生活を心がけてください。 3 各学年より配付されるプリントやワーク等を中心に家庭学習を進めてください。自分で計画を立てて実践してください。 4 臨時休業に伴い、部活動は4月26日(日)まで実施しません。27日(月)以降については、追ってご連絡いたします。 5 学校からお知らせがある場合、基本的にホームページ及び教育情報メールで発信します。ホームページを見る機会を多くしたり、メールの着信がある場合に早めに内容を確認したりするよう努めてください。電話連絡をする場合もあります。 6 学校を訪問する必要がある場合、事前に学校に一報を入れてから登校してください。 7 臨時休業中に、学級担任等が家庭訪問をしたり、電話連絡をしたりして、休業中の様子を確認することがあります。なお、保護者の方が家庭訪問に合わせて在宅される必要は特にありません。 *なお、万が一、お子様またはご家族が新型コロナウイルスに感染、または濃厚接触者として特定された場合は、速やかに学校にご連絡ください。 【連絡先 富山市立呉羽中学校 076−434−3200】 なお、本日、市教育委員会から出された文書「臨時休業のお知らせ」「臨時休業期間中の児童生徒の受け入れについて」は、当HP右下配布文書にて閲覧可能です。また、下記をクリックしても閲覧できます。 <swa:ContentLink type="doc" item="34482">臨時休業のお知らせ、臨時休業中の児童生徒の受け入れについて</swa:ContentLink> 4月8日(水)入学式7
1学年スタッフ、そして全教職員で新入生の皆さんが、すばらしい中学校生活が送れるように力を尽くします。
今後ともよろしくお願いします。 4月8日(水)入学式6
教室に戻ってから、初めての学活です。各教室で担任の先生と初めての顔合わせ。互いにドキドキしながらの時間となりました。
生徒同士も出身小学校が様々で、今日が初めての出会いとなった場合も多いです。これからの中学校生活に思いを馳せながら、各クラスでそれぞれでの時間を過ごしました。 4月8日(水)入学式5
最後に、本日式に参加できない2,3年生の歌声を録音した音源で、「校歌紹介」をしました。
また、入学式後に1学年スタッフの教員や学校全体の業務に関わる教職員の紹介をしました。 出席された皆様、自宅待機とさせていただいた2,3年生とご家庭、地域の皆様のご理解とご協力に支えられ、厳粛な空気の中に希望の感じられる式で、新入生を迎えることができました。ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。 4月8日(水)入学式4
新入生代表が「今日の出会いを大切にし、物事の道理をしっかり見極める『聡明』、正しいと思うことをやり遂げる『勇気』、互いを認め合える『友情』を胸に刻み中学校生活を楽しく実りあるものにしたいです。」と校訓を意識した誓いの言葉を堂々と述べました。
続いて生徒代表として生徒会長が「不安なことがあっても、先輩や先生方が優しく導きます。小学校時代から、学習、部活動など変わることが多いですが、相談してください。体育大会、藤ヶ丘祭など楽しみな行事も多いです。互いに高い目標をもって頑張りましょう。」と述べました。 4月8日(水)入学式3
校長式辞では、「新入生の皆さんには、不確かな社会を生き抜くための力を付け、新たな時代を築く世代となってほしい。そのために、本校の校訓に挙げている言葉、知識と経験を生かし、正しい行動・判断をする力「聡明」、新しい一歩を踏み出す、何かを継続する姿勢「勇気」、奇跡的に脈々と受け継がれた命を大切にし、自他を尊重する心「友情」を意識して生きてほしい。たとえばコロナウィルス感染症に関しては、今後も様々なことが想定されるが、憶測で差別や偏見をもったり、無責任な発言、SNSの書き込みをしたりすることなく、正しい情報に基づき思いやりをもっていってほしい。」という言葉がありました。
ご来賓を代表してPTA会長さんからは「3月に同じ場で見送ったばかりの卒業生の姿と、新入生の皆さんの姿を重ね合わせると、中学校3年間の歩みと成長の大きさを実感する。“小さな積み重ねが人をとんでもない場所へ導く”と述べていたイチローさんの言葉のように、自分の可能性を信じ、毎日毎日を大切にしてほしい」というお言葉をいただきました。 |
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