最新更新日:2024/11/30 | |
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5月6日(水) 2学年<今日のやわらか頭問題>を生徒・保護者ページに掲載しました。5月6日(水) 今日は何の日(出典:ウィキペディア)今年は、憲法記念日の振替。 コロコロの日 株式会社ニトムズが開発した粘着カーペットクリーナー「コロコロ」の商標出願(1985年)から25周年を記念して2010年に制定。日付は5と6で「コ(5)ロ(6)コ(5)ロ(6)」の語呂合わせ。 迷路の日 「may(5)ロ(6)」の語呂合せ。 コロッケの日 コロッケ等の冷凍食品を製造する株式会社「味のちぬや」が制定。「コ(5)ロ(6)ッケ」の語呂合せ。 5月5日(火) 2学年<今日のやわらか頭問題>を生徒・保護者ページに掲載しました。5月5日(火) 今日は何の日(出典:ウィキペディア)二十四節気の1つ。太陽の黄経が45度の時で、夏の気配が感じられるころ。春分と夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までが夏となる。 端午の節句 菖蒲の節句とも呼ばれる。宮中では、菖蒲を髪飾りにした人々が武徳殿に集い、天皇から薬玉(くすだま:薬草を丸く固めて飾りを付けたもの)を賜った。かつての貴族社会では、薬玉を作り、お互いに贈りあう習慣もあった。 鎌倉時代ごろから、「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであること、また、菖蒲の葉の形が剣を連想させること等から、端午は男の子の節句とされ、男の子の成長を祝い、健康を祈るようになった。鎧、兜、刀、武者人形や金太郎・武蔵坊弁慶を模した五月人形などを室内の飾り段に飾り、庭前に鯉のぼりを立てるのが、典型的な祝い方である(ただし、「鯉のぼり」が一般に広まったのは江戸時代になってからで、関東の風習として一般的となったが、京都を含む上方では、当時は見られない風習であった)。鎧兜には、男子の身体を守るという意味合いが込められている。 端午の日には柏餅(かしわもち)を食べる風習がある。柏は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物として広まっていった。 なお、男の赤ん坊をもつ家庭にとっては初節句となるため、親族総出で盛大に祝われることも多い。特に家意識が強い地域では、その傾向が顕著である。5月5日が祝日であり、さらに前後に祝日を伴う大型連休期間中であるため、雛祭り以上に親族総出で祝われる。 こどもの日 国民の祝日の一つ。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。1948年7月20日の祝日法の公布および即日施行により制定。 5月4日(月) 3年英語科「Program1−3」 藤井翔教諭のオンライン授業を「生徒・保護者ページ」に掲載しました。5月4日(月) 3年生英語科「現在完了(継続用法)」藤井翔教諭のオンライン授業を「生徒・保護者ページ」に掲載しました。5月4日(月) 2学年<今日のやわらか頭問題>を生徒・保護者ページに掲載しました。5月4日(月) 配布文書 相談室だより相談室だより第2号(5月)をアップしました。今回は、「コロナ禍では『できない』より『できた』に注目 『当たり前のこと』記録で前向きに!」というインターネットの記事を紹介しています。 併せて、国立成育医療センターから出された「新型コロナウイルスに負けないために セルフケア編」と「新型コロナウイルスに負けないために 親子でできるストレスコーピング編」、日本赤十字社から出された「感染症流行期にこころの健康を保つために 〜隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ〜」も、紹介します。 それぞれ、下のタイトルをクリックしてご覧下さい。 相談室だより第2号(5月) 新型コロナウイルスに負けないために セルフケア編(国立成育医療センター) 新型コロナウイルスに負けないために 親子でできるストレスコーピング編(国立成育医療センター) 感染症流行期にこころの健康を保つために 〜隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ〜(日本赤十字社) 5月4日(月) 今日は何の日(出典:ウィキペディア)1989年(平成元年)〜2006年(平成18年)までは、4月29日であった。2005年(平成17年)の祝日法改正により、2007年(平成19年)以降、「みどりの日」を従来、祝日と祝日の間の平日「国民の休日」であった5月4日に上書き的に移動した。 元は昭和天皇の誕生日だったため、「昭和天皇は植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしい」というのが名前の由来。 「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。 植物園の日(2007年 〜 ) 日本植物園協会が制定。 名刺の日(2008年 〜 ) 日本名刺研究会が制定。英語で5月はMay(メイ)、それに4を「シ」と読んで、名刺の日となった。 ラムネの日(日本の旗 日本) 1872年に、千葉勝五郎がラムネ(レモネード)の製造販売の許可を初めて得て製造したことから。 5月3日(日) 3年英語科「現在完了(完了用法)」 藤井翔教諭のオンライン授業を「生徒・保護者ページ」に掲載しました。 |
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