「でんぷんは粒状のものであること」を初めて学んだのだそうです。

　でんぷんの粒を双眼実体顕微鏡で観察する5年生。

　屋外での学習を終え、木陰に集合する4年生。

　体育館で縄跳びの学習をしました。なわとびカードに書かれた技や目当てとなる回数を見て、自分の目標をもち、挑戦していました。

　あまり大きな声にならないように気を配りながら、音読の学習をしました。場面の様子や登場人物の気持ちを想像しながら、気持ちを込めて読みました。

　子葉が出始めた様子を見て、畝を覆ったマルチシートを広げました。水やりも十分しました。

　青空の下、１年生は元気にグラウンドで走る運動をしていました。「ね、ね、ねずみー」の先生の声を聞いて、歓声をあげて走る子供たち。入梅間近の予報を聞いています。

　身を乗り出してザリガニを釣ろうとする1年生。その意気込みに感じ入ってか、愛嬌のよいザリガニが１匹、何もえさの付いていない釣り竿（木の枝）につながってくれました。万歳。

　太陽の時間。1年生は、お気に入りの池を囲みました。「ザリガニを釣りたい」のだそうです。

　姿勢にも気配りして、丁寧に音読しています。