「ジグザク足じゃんけん陣地取り走」を行いました。簡単な遊びのように見えるけれど、ジグザグに方向を変えて走る力、足じゃんけんの勝ち負けを瞬時に判断する力、前の友達が負けたら急いでかけ出す力…たくさんの力が必要です。これからも、「運動が苦手だな」「走るの、好きじゃないな」と思う子供たちでも、いつの間にか夢中になってできる運動遊びをたくさん取り入れていきたいと思います。
　

　休み時間に解剖顕微鏡でメダカのタマゴを観察する子供たち。

　図工の時間。
　黒板には６年生の作品が。


　今製作している作品の色つけの参考にするために担任の先生が借りてきたようです。

　５年のオープンスペースにあります。

・食パン　　・ソフトカレイフライ
・クリーム煮　　・いちごジャム
・牛乳

　今日は「ソフトカレイフライ」が給食にでています。
カレイという魚は、海の底に住んでいます。砂や泥の海底で、安全に生きるため、体は平たく、２つの目は体の右側に付いているのが特徴です。
カレイは、寿司や煮付け、焼き物、揚げ物など、様々な料理でおいしく食べられます。また、京都や福井県の若狭地方では、「カレイの一夜干し」が特産物となっています。
今日の「ソフトカレイフライ」は、骨までおいしく食べられます。体をつくるたんぱく質や、じょうぶな骨や歯をつくるカルシウムなどが多く含まれています。

　鉛筆の持ち方を自信満々にみせてくれました

上から
「うそをついたとき」
「才能という気持ちが生まれる日」
「自分の心は宇宙のように無限に」

今週は、１組と２組の担任が入れ替わって道徳を行う交換道徳でした。
１組は、自らの個性について考えました。
２組は、生き物の命について考えました。

初めて筆に墨をつけ、紙に書きました。
筆の柔らかな感触に、慎重に筆を運んでいました。

初めて体育で平均台とハードルに挑戦しました。初めてでしたが、手でバランスをとりながら渡ったり、軽やかに飛んでいたりと楽しみながら挑戦していました。