最新更新日:2024/11/11 | |
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課題等の送付 5月8日(金)送付したものの一覧については、1年送付物一覧、2年送付物一覧、3年送付物一覧、または、HP右側の配布文書一覧の各学年からのお知らせに掲載しましたので、クリックするとご覧になれます。 今回は、ドリルやワークも送付するために重くなったので、各家庭に2通届くことになっています。 届きましたら、中身を確認されて、入っていないものがあったり、質問があったりした場合には、学校(468−2600)へご連絡ください。ただし、申し訳ありませんが、電話対応は平日の8:00〜17:15とさせていただきます。ご了解ください。 サギ 5月8日(金)
最近、コロナウイルス感染症に関して、「コロナ対策で助成金が出る。マスクも送付する。」「水道管にコロナウイルスが付着しており、これを除去するのにお金がかかる。」などといった詐欺があるそうです。
生徒の皆さんも家にいると、電話がかかってくるかもしれませんので、気をつけてください。 ということも大事ですが、その「詐欺」ではなく、鳥の「鷺(サギ)」が毎朝、友情の池に来ています。 現在、「友情の池」は、たくさんの藻が生えていて、魚がいるようには見えませんが、実は、金魚や小さいフナ?がいます。藻が少ない時にはたくさん見えていたのですが、今は、藻の下に隠れてます。サギは、その魚やカエルを狙っているようです。 サギは非常に警戒心が強く、ちょっとした気配で逃げてしまいます。池の中にいるのを撮影した直後に、逃げていき、向かいの斜面にある木の頂上でしばらく様子をうかがってから、西の方へ飛んでいきました。 サギは、本HPの2009年10月15日、2011年9月13日の記事にも登場しています。その時は、コイを食べているのを生徒が目撃しています。 池には以前は、錦鯉がいました。2010年4月5日、2012年8月29日の記事を見てみてください。この錦鯉は、サギやトンビに食べられたり、病気になって死んだりしました。また、金魚については、2017年5月12日の記事を見ると、結構大きなものがたくさんいたことがわかります。 サギには気をつけましょう。 教室掲示 5月7日(木)
ある教室の掲示物の名言
「努力したことに誇りをもて」 「日々を彩る花も精一杯生きている」 「じっくりと時間をかけてみる」 「価値ある時間 価値ある毎日」 3年 封筒準備 5月7日(木)
3学年も課題やワークを封筒に詰め、発送の準備を行いました。
2つの封筒が、9日(土)に各家庭に届く予定です。 封筒の内容については、明日、本HPでお知らせします。 2年 封筒準備 5月7日(木)
2学年も各家庭に送る封筒の準備を行いました。
2学年は各教室で担任が封筒詰めを行い、職員室で送付用のバーコードを貼りました。 各家庭に2つの封筒が9日(土)に届く予定です。 封筒の内容や、注意事項等は、明日、本HPでお知らせします。 1年 封筒準備 5月7日(木)
本日(7日)、ドリルや課題プリント、連絡プリント等を封筒に入れる作業をしました。メール便で送るため、重さの制限があり、2つの封筒に分けて入れました。
この封筒は、本日発送し、9日(土)には各家庭に届く予定です。 送付物の内容は、明日、本HPでお知らせします。 鳥 5月7日(木)
暖かくなり、鳥もたくさん見られるようになりました。
画像上は、体育館卓球場側のひさしに巣を作ったコシアカツバメです。巣から顔を出しています。コシアカツバメは、教室のベランダにも、いくつも巣を作っています。 画像下は、ハクセキレイです。白い顔、くちばしから目を通るように黒く細い線が特徴的で、黒い尾を上下に振りながら歩きます。「チュチュチュチュ」「チチチチ」などのように鳴きます。 その他、キジがよく鳴いていますし、スズメもたくさんいます。 また、最近は、朝、池に大きなサギが来ていることがあります。 藤2 5月7日(木)
教室のベランダ側の窓から向かい側を眺めると、斜面があり、たくさんの木が生えています。(この上は、富山高等支援学校のグラウンドになっています。)
この斜面にも紫色の木がたくさん見えて、こんな背の高い藤の木があるのかと思いそうですが、実は、もともとの木にふじの蔓(つる)が巻き付いて花が咲いています。 画像上は、ベランダから見える木です。 画像中と下は、学校南側道路を歩いて行って撮影したものです。 藤1 5月7日(木)
生徒玄関前の藤棚でもきれいな藤の花が咲いています。
藤の花言葉は、「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」だそうです。 ツツジ2 5月7日(木)
同じツツジ科のドウダンツツジが、校舎の南西側の信号から、学校の敷地に入るところにあり、スズランのような可愛らしい花をたくさん付けています。
ドウダンツツジは、漢字で書くと、灯台躑躅、または、満天星躑躅と書きます。 「躑躅」は、ツツジと読みます。音読みは「テキチャク」で、意味は、「足で地をうつ」、「行きつもどりつする」、「躍(おど)りあがる」、「ツツジのこと」などだそうです。 「灯台躑躅」は、枝分かれした姿が「結び灯台(3本の交差させた柱の上に油皿を置いて火をともす古い照明具)」の脚の部分に似ており、その「トウダイ」がなまったものといわれているそうです。 また、「満天星躑躅」と書くのは、中国の故事で、昔、太上老君が仙宮で霊薬を練るうち、誤ってこぼした玉盤の霊水がこの木に散って壺状になり、満天に星が輝くように美しかったという伝説によるそうです。 花言葉は、「上品」「節制」だそうです。 |
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