最新更新日:2024/11/26 | |
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理科「花から実へ」の学習のスタート(5年生)まずは、一年生の育てているあさがおを使わせてもらい、一つの花におしべとめしべがついていることを確認し、ヘチマとの違いを伝えた後に、ヘチマの雄花と雌花を探しに行きました。5年生の育てている場所には、見たところまだ雌花が一つしかありません。子どもたちは、花の根本が膨らんでいる花を探していましたが、結局一つしか見付けることができませんでしたが、雄花と雌花の特徴を意識して観察することができました。 カブトムシのはねにびっくり 3年2組総合「堀川にいる虫」 (3年生)
大休憩に、カブトムシの角をもって、飛んでいる様子を観察していました。素早いはねの動きを見て驚いた様子の子供たちでした。
すみずみまで丁寧に−朝活動−(3年生)
登校してすぐに朝の準備を済ませて朝活動に取り組んでいます。階段の隅や窓の桟のほこりを丁寧に集めていました。暑い中ですが、気持ちのよい汗を流しています。
ヘチマの成長にびっくり(5年生)
短い夏休みが終わり、久しぶりに学校に子どもたちの声が戻ってきました。
今、2学期の理科の学習で使うためにヘチマを育てています。そのヘチマはこの暑い気候に負けず、どんどんつるを伸ばし、予定していた柵の外まで大きく成長し、黄色い大きな花をつけています。求めれば、ぐんぐんと成長する様子を、子どもたちの成長と置き換えて子どもたちに話をして、二学期の学級をスタートさせました。 下校前に実際にヘチマを観察しに行くと、思っていた以上に生い茂る様子を見て、植物の生命の強さを感じつつ、理科の学習への興味をもつ子どもたちでした。 3年1組さんと一緒に (なかよし級)
1学期に、タニシを分けてもらって、メダカの水槽の藻や汚れが減りました。
どこにいるか、よく探さないと分からなかったメダカを、今は、すぐに見つけられます。そして今日、3年1組さんが、またまたタニシを持ってきてくれました。 その友達は、「本当にタニシって、水をきれいにしてくれるの?どんどん増えるだけかと思っていた。」と話していました。そして、今度は、一緒にタニシをメダカの水槽に入れました。 「また、どうなったか見に来るね。」「研究みたいだね。」と声をかけ合っていた子どもたちでした。 ガガ、ピピとジュピトルガチョウのガガとピピ。カモのジュピトルです。 ガガとピピは小松菜が大好きです。飼育当番が小松菜を差し出すと、ガーガー、美味しそうについばんでいます。 ジュピトルは、10年以上前からいる超高齢のカモです。先日、獣医さんで爪を切ってもらってからは、また動き回りようになり、食欲も出てきました。 たねができたよ(1年生)子どもたちのアサガオですが、続々と、種ができています。 実った種をそっと集めて、「〇個できたよ」と教えてくれました。 新しい仲間が増えました夏の思い出(2年生)
花火を楽しんで知ったことや作品作りを通じて心に残ったこと、工夫したことなどを、黒板に絵を描きながら伝えたり、作品を用いながら伝えたりしました。この暑さはしばらく続きます。体調に気をつけて、残りの夏を過ごしましょう。
第2学期始業式(4年生)
10日ぶりの学校でしたが、姿勢を正して校長先生のお話を聞く姿に「2学期もがんばろう」という意欲を感じました。
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