去る８月１８日に養護教諭研修会として、「新型コロナウイルス感染症と学校感染対策〜日常を取り戻すためには〜」と題し、富山大学小児科　種市　尋宙先生の講演がありました。
　講演の様子１〜４をYou Tubeにアップしました。クリックしてご覧ください。
１　学校感染対策における基本事項と最新知見
２　夏休み明けに懸念されること
３　世界の子どもたちの感染状況
４　小児における新型コロナウイルス（SARS-CoV-2)の感染伝播について

今日の算数は、グループで協力して問題を解きました。
解き方で困っている子にアドバイスをしにいったり、先生に出す前にみんなで答えを確認したりと、ここでもチームワークが発揮されていました。

感染症対策として、調理中に味見をすることができませんでしたが、子供たちは自分たちで作ったおかずをおいしそうに食べていました。

　今日の給食は、あげ魚のレモンあえや、味噌汁、ご飯でした。
　さっぱりとした味で、この暑い時期にとてもおいしくいただくことができました。

盛り付けや片付けも手分けして行っていました。

　稲がたわわに実ってきました。今年は、９月１０日に稲刈りを行います。子供たちは、とても楽しみにしています。
　今日、配布したプリントをご覧になり、長袖、長ズボン、長靴、軍手、タオル、水筒などの準備をお願いします。

班のメンバーと協力して取り組む子供たち。

　久しぶりに、裁縫でボタン付けを行いました。２つ穴のボタンや４つ穴のボタン付けなど、だんだん難しくなっていきました。がんばっています。

事前に決めた手順や役割を確認し、調理を進めていました。

班に分かれて、朝食のおかず作りをしました。