最新更新日:2024/11/20 | |
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委員会活動(5年生)例年通りの活動は難しいですが、学校をよりよくするためにどのような取組ができるかアイデアを出し合い、ポスターやビデオでの呼びかけをしようと頑張っています。 のぞいてみると (5年生)
図画工作科では「のぞいてみると」の作品製作をしています。
段ボールや空き箱の中に自分の想像した世界を表現しています。 穴からのぞくと一人一人が考えた楽しい世界が広がり、箱の上から光を当てると、中がキラキラと輝いて見えます。 空き箱や材料集め等へのご協力、ありがとうございました。 図画工作科 どんなまぼろしの花が咲くのかな?(4年生)
「ふしぎな種からは、どんなまぼろしの花が咲くのだろう?」 図画工作科の学習では、子供たちがいろいろなアイディアで発想をふくらませています。「空に大きく広がるようなくきをうんと伸ばすぞ」や「あみあみにして、たくさんの花を咲かせてみたいな」や「海や宇宙の中にも花が咲いたらどうなるのかな」などと、楽しそうに下絵に着色しています。先に紙粘土で作った「ふしぎな種」を完成時に貼ります。完成が楽しみです。
体育科 3歩のリズムで調子よく走り越すためには?(4年生)
体育科でハードル走を学習しています。「着地してから3歩のリズムで調子よく走り越すには、どうすればいいだろう?」を学習課題にして、インターバルを4m、5m、6mなどにしたコースを作って跳んでみたり、ハードルの種類を変えたりして練習しました。自分がリズムよく跳べる方法をいろいろと考えて試しながら、「ト、トーンのリズムが合うなあ」や「いつも右足で越すとリズムよく速く跳べるよ」と、3歩のリズムでハードルを調子よく走り越す楽しさを味わっていました。
環境が、ととのいつつあります屋外に出ることも多くなりました。 この子供たちの動きを各担任がとらえ、屋外環境づくりと植物へのお世話の気持ちが高まるように支えています。このこともあるのでしょう。今年は、コスモスのお世話をする子や、学年花壇・菜園・自分の鉢に心を寄せ、お世話をする子が増えています。雑草を抜いたり、不要な土をよけたり、花壇にとび石をならべて歩いて楽しんだり、雑草を抜いた後に野生のコスモスを移植したり、そして、日に日に伸びていく植物を見てうれしそうに喜んだりと・・・。 そのため、昨年よりも敷地内の環境がととのいつつあります。 広い敷地を生かしてこの敷地を生かすチャンスだと考えています。 図画工作や、音楽、生活、総合的な学習の時間で、作品作りや学習発表など、観客席も広く取って密を避けながら、これまでにない活動ができそうです。 チームでプレイ (3年生)なかまと力を合わせて、考えて、練習してうまくなって、そして勝負して・・・と、学習を進めていきます。 大物ゲット (6年生)
今週から、朝の短い時間や長いつなぎの時間にコスモスロードで活動する子がふえています。
各学年で分業して種を植え、水をやり、今日に至ります。 長雨のせいもあってか、雑草がのびて大変な状態です。 ・雑草を抜く ・空いた場所に、野生のコスモス移植する 主に2つのことをしています。 6年生として、満開のコスモスになるように・・・、なかなか一緒に活動できない1年生にも広田小で大切にしてきたことを伝えたい、そんな思いがびんびん感じられます。 その思いで力いっぱい雑草を引っ張ると・・・大物でした。 どこに鉢を置く? (3年生)
今日はホウセンカを大きな青い鉢に移植する日です
これまで テラスで苗を育ててきました 今年からこのスペースは 3年生の鉢を置く場所としても使うことにしています 土を入れ 小さい鉢から大きな鉢に引っ越しをして さあ どこに置くの? 引っ越し先を考えていました どこが日がよく当たる所か わからない あっちが北かな などと言いながらそして迷いながら 一人一人がひとまず場所を決めました 来週からは きっといろんな時間に見に来て もっとよい場所見つけるのではないでしょうか そんな探求の勢いが 子供たちにはありました 本校の今年の目標は「自分の考えをもって、行動にうつす」です 鉢を置く場所を決めることだって いろいろ考え 自分の考えをもとに決断するわけですので まさにこの目標に向かった学習といえましょう コスモス畑の除草(6年生)
このところ雨が続く日が多く、なかなかコスモスの様子を見に行くことができませんでした。
久しぶりに晴れた朝、子どもたちがコスモス畑に行くと、雑草が多く生えていました。 「きれいなコスモス畑にしたい」 「1年生が初めて見るコスモス畑だから、たくさん咲かせたい」と、 思いはあっても行動に移せなかった子どもたちでしたが、今回は一人、二人と思いが行動に表れていました。 この動きを大切にしていきたいです。 そして、いろいろな活動に波及していくことも願いっています。 |
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