国語の学習。
　場面に応じて敬語の使い分け。

・ごはん　　・揚げ魚のレモンあじ
・いんげんのごま和え　　・みそ汁
・牛乳

　「いんげん」は、17世紀、中国のお坊さんの隠元が日本に伝えた野菜です。そこから「いんげん」という名前になったと言われています。
　若いさやを食べる場合は「さやいんげん」、完熟した豆を食べる場合は「いんげん」と呼ばれます。
　緑色がきれいな野菜なので、煮物などのいろどり野菜ととして使われたり今日のようにごま和えにして食べられます。今日はたっぷりの白ごまを使ってあります。

　いつもの折り返しリレーに、今日は６年生がデザインした６０周年パズル（宮野小学校は本年度が創立６０年）が加わりました。

　先週、右手の人差し指を怪我した担任の先生は、左手で黒板を書いていました。
　だから、先週の黒板の字はいつもの整った文字とは違っていたのですが、
　今日は左手でも依然とあまり変わらない黒板に。

　実際の長さを縮小したものをもとに戻すために、縮尺の数字をどう使うのか、計算しながら求め方を考えています。

段ボールの形を生かし、そこに色を塗ったり模様をつけたりしながら想像を広げ、仲間と一緒に作品を作り上げていきます。

　色団の団旗です。
　今週は結団式を予定しています。

　きちんと手洗いをします。

　おはようございます。
　１週間のスタートです。

今日は、１・２年生合同で、運動会の折り返しリレーの練習を行いました。とても暑い体育館での授業でしたが、先生の話をしっかり聞き、素早く行動することができました。運動会本番がとても楽しみです。