最新更新日:2024/11/26 | |
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こんにちは集会リハーサル(5年生)教生先生への質問タイムとすごろくゲームを組み合わせた交流ゲームもあります。また、クラスのことをもっと楽しく知らせたいと、「すご技ショー」で手品を披露してくれる人もいます。これから始まる教育実習で出会う最初の集会を、特別な気持ちで迎えようと、飾り付けにも力が入っているようです。 玉入れ(なかよし級)新型コロナウイルス感染症についての講演会YouTube配信のお知らせ
8月18日に、養護教諭等を対象に開催された新型コロナウィルス感染症に関する講演会の動画が、富山市教育センターホームページに掲載されています。内容は以下の通りです。
講演内容について 「新型コロナウイルス感染症と学校感染対策 〜日常を取り戻すためには〜」 1 学校感染対策における基本事項と最新知見 2 夏休み明けに懸念されること 3 世界の子どもたちの感染状況 4 小児における新型コロナウイルスの感染伝播について どうぞ、ご試聴ください。 富山市教育センターHPへ→https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id... 立山登山の思い出(室堂散策)
体調のことを考えて室堂散策をしたチームは、みどりが池、血の池、地獄谷を見て回りました。みくりが池から立山を望むベストポジションにやってきたとき、それまで雲に隠れていた雄山がはっきりと顔を出し、絵はがきのような美しい光景に心奪われました。山の上のみんなからも麓がよく見えたそうで、つながりを感じた瞬間でした。
交通事故防止の指導について
堀川小学校区で、薄暮時間帯に道路を横断中の歩行者が乗用車にはねられ死亡する大変痛ましい事故が発生しました。
子どもたちには、午後5時までに帰宅すること、道路を横断する時には左右の安全確認を確実に行うことを指導しました。 ご家庭においても声をかけ、交通安全意識を高めてくださいますよう、お願いします。 立山登山の思い出(一ノ越〜三ノ越)
昼食を取り終え、いよいよ本格的な登山開始です。
ここからはヘルメットを被り、軍手をはめて挑みます。子どもたちは、目の前の岩を一つ一つ登りながら、時折来た道を振り返ると、「わあ、こんなに高くまで登ったんだ!」と驚いていました。さっき出発した一ノ越山荘が、少しずつ小さくなっていきます。 「立山登山の思い出(三ノ越)」からは、また後日アップします。お楽しみに! 立山登山の思い出(一ノ越)
みんな元気に一ノ越に到着しました。
一ノ越で昼食をとると、あちらこちらから「やったー」「おなかすいた!」と嬉しそうな声が上がりました。持ってきたごはんをおいしそうに食べ、山頂登頂に向けてエネルギーを蓄えました。 立山登山の思い出(室堂〜一ノ越)
室堂を出発して、まずは一ノ越を目指します。
一ノ越山荘や雄山山頂の社務所もよく見え、子どもたちのテンションも上がります。登山道の両側には高山植物も見ることができ、さい先の良いスタートを切りました。 祓い堂付近まで来ると、雲の中を通過しました。「夢の中みたい」と非日常的な光景に、感嘆の声が上がります。 やっぱり、実際に体験すると感じ方が違うのだなあと実感しました。 立山登山の思い出(室堂)
早朝からバスに揺られ、ようやく室堂に到着しました。
学校周辺とは違い、快晴ながらもひんやりとした空気に、「わあ、涼しい」「気持ちいい」「絶景だ!」と子どもたちは大喜びしていました。 靴の裏を洗い、準備体操をして、いよいよ雄山目指して出発しました。 夢中になる(4年生)登校後、6年生教室に足早に向かい、ほうきを使って整える子ども。「とても教室がきれいだった」と話していました。6年生のくらしが整っていることを感じ、自分のくらしを考え始めたのかなあと思いました。また、教室でいつもやってることを6年生教室でもしている子ども。自分ができることをどんな場所でもできることが本物と考えていたのでしょうか、時間いっぱい丁寧に取り組んでいました。さらには、いつもの朝活動の場所をいつものように整える子どももいました。いつもに比べて人数が少ないから取り組んだのか、あるいはその場所に自分のやりがいを強く感じているのでしょうか、その取り組みの様子からは自信を感じました。 朝活動が自分のくらしの夢中の1つになっている子どもたちだなあと改めて思いました。 |
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