・ごはん　　・さつまいもの天ぷら
・こんぶあえ　　・すきやき
・牛乳

　さつまいもは１６００年ごろ、中国から日本にやってきました。琉球（今の沖縄県）から薩摩（今の鹿児島県）に伝わったので、さつまいもと呼ばれています。中国からきた芋なので「からいも」、甘みが多いことから、「かんしょ」という呼び方もされます。
　さつまいもを育てるのに良い温度は２０〜３０度なので、あたたかい気候の県でつくられています。日本で一番収穫量が多いのは鹿児島県、次いで千葉県、茨城県です。
　さつまいもは、熱や力のもとになる糖質が多く含まれているほか、肌をきれいにしたり、体の調子を整えたりする働きのあるビタミンCもたくさん含まれています。

今日は、マット運動の講師の方に技のポイントや上達に向けた練習方法を教えてもらいました。

自分が気になった慣用句を調べて、例文やイラストを添えたMY辞典を作っています。いろんな慣用句にふれ、おもしろさを感じています。

　新聞紙をひいて
　絵の具とパレット、筆洗を準備して
　待ちます。

　自分で見付けた秋を絵や作文でノートをまとめました。
　今日は、友達の見付けた秋の発表をききます。

　今日は朝から、富山市スポーツ派遣事業で、３年生が、マット運動の指導を受けています。

　「現実世界」「理想の世界」
　「現実世界は厳しいということ」
　「地獄のよう」「天国のよう」

　「やまなし」を読んできた子供たちは、今までの学習を通して、作者がどのようなことを表現しようとしていたのか考えることができました。「イーハトーブの夢」を読んだ経験も生かしているところがすてきです。

　戦国時代の外国とのつながりをテーマにＰＣ室で調べていた子供たち。振り返りを紹介してもらうと、出てくる出てくる調べ学習の成果。
　また、友達同士の考えがつながり、外国とのつながりについて理解を深めることができました。

　見学の後半には、語り部の方のお話を聴きました。当時の様子を細かく話してくださいました。体験を通して語られる一言一言には、重みがあります。子供たちは、どのように受け止めたのでしょうか？
　週末に、感想を書く課題を出しています。今までの学習を１度振り返り、自分の考えや思いを書いてみましょう。

　本日の午後、６年生の子供たちは、富山県立イタイイタイ病資料館を見学しました。調べ学習を進めた子供たちは、展示物や解説を聞きながら、理解を深めました。