最新更新日:2024/11/29 | |
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校外学習(井波のまち)に行ってきました(5年生)パート1校外学習(3年生)コースター作り2(4年生)
「これね、家族のお土産にする!」どの子も、笑顔で楽しそうに活動していました。
コースター作り1(4年生)
のこぎりで木を切ったり、焼き印を押したり…あいにくの天候でしたが、仲間と力を合わせる姿を見ることができました。
校外学習その6(6年生)
昼食をとった後、称名滝へ向かいました。
雲が次々と流れてきて、称名滝が見えるか心配しながら滝見台を目指しました。途中から雲が晴れ、子どもたちの真正面に滝が姿を現すと、「お〜!」と歓声が上がりました。しかも、雨が降ったおかげで、普段はこの時期あまり見ることのできないハンノキ滝、さらにはソーメン滝まで現れ、3本の滝が並んでいたのです! 立山登山の時も思いましたが、頑張っている子どもたちには、やっぱりいいことがあるのですね。 校外学習その5(6年生)
立山駅では、三密を避けるため、交代でお土産を選びました。待ち時間を利用して、駅前にある「熊王の水」を飲みに行く子どもたちもいました。立山連峰に磨かれたおいしい湧水に、「冷たくておいしい」「生き返る」と嬉しそうでした。
校外学習その4(6年生)
美女平散策を終え、立山駅に戻った子どもたちには、楽しみにしていたことがあります。前回の立山登山では時間の都合上できなかった「お土産を買う」ことです。
立山駅の売店で、「家族のために選びたい」「思い出に残る物がいいな」「おいしい物を家族と食べたいな」と、思い思いにお土産を選んでいました。 学校でのくらしが見えた瞬間(4年生)校外学習その3(6年生)
ブナの原生林の中には、名前の付いた巨木が何本もあります。その中の一つ「不老樹」の前に立つと、その大きさに圧倒されます。一体どれくらい前から生きている木なのか、その当時はどんな様子だったのか、巨木を見上げながら子どもたちは何を思っていたのでしょうか。
校外学習その2(6年生)
美女平に到着すると、1か月前とは気温も周囲の様子も様変わりしていました。辺りは霧に覆われ、国語科で学習した「森へ」を彷彿とさせる景色でした。
高原バスが通る舗装道路から一歩森の中へ入ると、全く違った光景が広がっており、立山杉とブナの原生林の中を進むにつれ、「すごく太い立山杉だ」「この木の曲がり方、すごいなあ」と子どもたちは歓声を上げていました。 |
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