最新更新日:2024/11/16 | |
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11月4日(水):図書室より おすすめ図書46
「疾風の女子マネ!」 まはら 三桃
晴嵐学園高校に入学した湯田咲良は運動部でマネージャーを希望していました。その理由は「より男子と密に関わりたい」という不純な動機だったのです。どの運動部のマネージャーをしようか考えていた矢先、疾風のごとく走る男子・堂本の姿に心を奪われ、堂本が所属する陸上部のマネージャーになることに。陸上部の部員は30人ほどいるが、その中でもリレー強化チーム5人のお世話をするのが、咲良の仕事でした。不純な動機でなった陸上部マネージャーだけど、陸上選手たち、厳しい先輩マネージャー・直とのやりとりがみずみずしく描かれた爽やかな部活動物語です。 11月3日(火)北信越中学生選抜新人テニス大会:女子硬式テニス部
秋空の下、岩瀬スポーツ公園での大会に臨みました。
各県の代表の集う舞台で、長野県代表との対戦に、富山県の代表として最後まで全力で戦い抜きました。 県大会の次のステージで戦えた経験と、見出した課題を財産にして、今後もがんばりましょう。 10月31日(土)3学年:藤ヶ丘祭を終えて10月31日(土)藤ヶ丘祭:表彰式・閉会式
どのクラスもいろいろな制約のある中で、真剣に練習に取り組み、すばらしいハーモニーを響かせました。おかげですばらしい合唱コンクールとなりました。
[各学年の結果] 1年:最優秀賞4組、優秀賞1組 2年:最優秀賞5組、優秀賞4組 3年:最優秀賞3組、優秀賞5組 入賞したクラスのみなさんおめでとうございます。惜しくも入賞を逃したクラスもすばらしい歌声でした。 前期生徒会副会長が閉会の言葉で、呉中全員の思いで限られた条件の中、全力を尽くすことができたことを今後の学校生活に生かし、みんなで「誰も見たことのない呉中(後期生徒会スローガンより)」をつくりあげましょう、と話して幕を閉じました。この合唱コンクールを通して培った成長と団結力を今後にいかしていきましょう。 最後に会場全体が一体となった力強い校歌を斉唱し、幕を閉じました。 10月31日(土)藤ヶ丘祭終了(ありがとうございました)
運営に携わった実行委員の皆さん、今日までご苦労様でした。おかげで全校にとってかけがえのない一日となりました。
保護者の皆様には、合唱コンクール中心の例年と異なる形式の開催にご理解いただき、学年ごとに区切った参観、マスク着用、消毒等、ご協力をありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 10月31日(土)藤ヶ丘祭:合唱コンクール:3学年
午後から3年生の部を実施しました
いろいろな制限のある中で重ねてきた練習の成果を発揮しました。呉中での最後の合唱コンクールに悔いの残さぬように美しいハーモニーを体育館に響かせました。1、2年生に大きな手本を示してくれました。 10月31日(土)藤ヶ丘祭:開会式
呉中color〜私たちの今を私たちの思いで彩ろう〜をスローガンとし、今年は合唱コンクールを中心に開催しました。開会式では、校長先生より、この2週間の練習期間で大きく成長した姿を発揮し、見る人聞く人に感動をもたらしてほしい、という言葉がありました。前期生徒会長が、一人一人の個性や思いを大切にし、明るく仲のよい呉中らしいcolorを発揮し、カラフルで実りある最高の思い出の1日にしましょう、という言葉で開会式を結び、合唱コンクール実行委員長の説明の後、合唱コンクールをスタートしました。
10月31日(土)藤ヶ丘祭:展示見学2
上級生は、昨年度までの自分の取り組みを思い出し、下級生は今後の学習に思いを馳せるきっかけになったようです。また、同級生や先輩、後輩の普段知ることのなかった姿を知る機会にもなりました。
鑑賞メモを携えて真剣に見学しました。 10月31日(土)藤ヶ丘祭:展示見学1
各学年の教科の作品、総合的な学習の時間の成果を見学しました。普段、部活動等の時間にしか交わらない他学年の生徒の作品を興味津々で鑑賞しました。
10月31日(土)藤ヶ丘祭:合唱コンクール:2学年
昨年の経験を生かしてこれまで各クラスで積み上げてきた練習を経て、一致団結して歌声を響かせました。リハーサルから、各クラスとも各段に進化した合唱を歌い上げました。
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