最新更新日:2024/11/19 | |
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赤団解団式(6年生)
赤団の解団式では、6年生から下級生に感謝の言葉や、来年に向けた応援の言葉を伝えた後、6年生全員でエールを送りました。5年生からもエールをもらい、これまでがんばってきた子どもたちの中には、涙を浮かべている子もいました。
6年生、お疲れ様! 最後まで力いっぱいがんばりました(3年生)表彰式(6年生)
表彰式では、各色団が健闘を讃え合いました。
最後のF1リレー(6年生)
いつも運動会の最後を飾っているF1リレー。スポーツウィークでも最終種目でした。
これまで、自分たちの練習だけでなく、低学年にバトンパスを教えたり、がんばろうと励ましたりしていきた子どもたち。本番でも、ゴールする瞬間まで力を抜くことなく、精一杯走り切りました。 スポーツウィーク最終日(1年生)当日に向けて、今まで練習を重ねた子どもたち。時間いっぱい夢中で玉を投げていました。勝負はつきましたが、どの子も精一杯がんばりました。 F1リレーでは、上級生と一緒にリレーを走りました。多くの人が見守る中、全力で取り組みました。 高学年団体競技(6年生)
スポーツウィーク最終日は、高学年団体競技の大縄跳びから始まりました。
1分30秒に、何回跳べるかを競います。どの色団も、掛け声をかけ合い、息を合わせて跳んでいました。「大丈夫、跳べるよ」「焦らず落ち着いて」と仲間に声援を送る姿に、強い絆を感じました。 F1リレー
各学年の健脚自慢が出場するF1リレーは、力強い走りや華麗なバトンパスとともに、「隣には負けない」「絶対に追いつく」等々の気持ちのこもった真剣な走りも魅力です。
高学年(大縄跳び)
今年度、初めて取り組んだ競技です。十数人がタイミングを合わせて跳ぶことは思った以上に難しかったようです。学級毎に練習を重ねていました。
中学年(綱引き)
今年度は、各学年、学級同士の対戦でした。子供たちだけではなく、担任の先生たちもこれまで以上に力が入っていたかもしれません。横で応援していた高学年も力が入っていたようです。大きな応援の声と共に「もっと距離をとって!前後離れて!」「おへそを空に!」「足は肩幅!」等のアドバイスの声も上がっていました。
低学年(玉入れ)
団体競技は、学級の力やこれまでの取り組みが問われます。終了を知らせるピストルの合図が耳に入らないほど、競技に熱中していた色団もありました。
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