最新更新日:2024/11/14 | |
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5月25日(月)〜29日(金)の分散登校期間について
本校では次のとおり、登校日について詳細をお知らせします。(クリックすると配布文書を見ることができます。)
1 登校日と方法 25日(月)、27日(水)全学年、各学級、出席番号の奇数番の生徒 26日(火)、28日(木)全学年、各学級、出席番号の偶数番の生徒 29日(金) 全校生徒が登校し、各学級を2教室に分ける。 2 日程 登 校 7:50〜 8:20 (生徒玄関は、7:50に開けます) 朝学活 8:20〜 8:40 1 限 8:45〜 9:35 2 限 9:45〜10:35 3 限 10:45〜11:35 終学活 11:45〜12:00 下校完了 12:15 ※授業内容は、休業中の生活や課題の確認、課題の解説、 今後の学校生活や行事予定、教科の授業等になります。 3 持ち物 ハンカチ、ティッシュ、個人用ごみ袋、水分補給ができるもの、 授業に必要なもの、生活ノート、筆記用具 4 服装 夏服への移行期として、次の服装のいずれでもかまいません。 男子・・・学生服、長袖のカッターシャツ、半袖のカッターシャツ 女子・・・セーラー服、ベスト、オーバーブラウス ※靴下は、白、紺、黒色とします。 5 その他 時間割については、決まり次第、HP等でお知らせします。 ツバメ 5月22日(金)
以前にもツバメを紹介しましたが、体育館の卓球場から見えるひさしに巣を作っているコシアカツバメです。偶然、羽ばたいている瞬間が撮れたので、紹介します。
睡蓮、トンボ、ツツジ 5月22日(月)
友情の池の自然の風景です。
上の画像は、睡蓮の白い花。中の画像は、クロイトトンボ。下の画像は、たくさん花が散った、ツツジです。 かえる 5月22日(金)
5月25日(月)から分散登校が始まります。
生徒の皆さんの心は、うれしい、楽しみ、悲しい、不安などが入り交じっていることと思います。 学校では、先生が皆さんが学校へ来る時のために、様々な準備をしています。 そんな中、ふと友情の池の睡蓮を見ると、葉の上に動くものが見えたので、撮影しました。葉の上で、時々葉にとまる虫を食べるためにじっとしているようです。 3つの画像は、それぞれ違うカエルです。 よく見ると複雑できれいな色をしていると感じました。 本日(22日)の電話連絡
昨日まで、電話連絡をしてくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。元気な声が聞けてうれしかったです。
本日が、最後の電話連絡となります。日程は下記の通りです。時間を確認した上で、学校(468−2600)へ電話をお願いします。 担任が他の電話で話し中の時があります。その際、学校から折り返して電話してもよい場合は、電話番号を教えてください。都合の悪い場合は、少し時間をおいて、再度、電話をお願いします。 皆さんの声が聞けることを楽しみにしています。 学習動画 3年社会 今年は何年?(野尻先生)学習動画 3年社会 今年は何年?(野尻先生)また、この動画を見ることで、授業が再開した時に、授業の進行に差が出るものではありません。 <限定公開> ※YouTubeの検索やリンク、キーワードには一切表示されず、下記リンクからしかアクセスできない動画です。 他サイトからの直接リンクやリンクの貼り付けは、絶対に行わないでください。(見つかり次第、動画は削除します) コメントや評価は表示されない設定となっています。 3年社会 今年は何年? 5月25日(月)〜29日(金)の登校日について
市教育委員会から、5月25日(月)から29日(金)の分散登校について(クリックするとご覧になれます)の通知がありました。
本校の登校日と、その日程等については、次のとおりです。 【25日(月)・27日(水)】 全学年、全学級、出席番号の奇数番の生徒が登校 偶数番の生徒は家庭学習 【26日(火)・28日(木)】 全学年、全学級、出席番号の偶数番の生徒が登校 奇数番の生徒は家庭学習 【29日(金)】 全員登校 ※1クラスを2教室に分けて、授業等を行います。 <登校日の日程> 登校 7:50〜8:20 (玄関の開錠は7:50です) 健康観察・朝の会 8:20〜8:40 1限 8:45〜 9:35 2限 9:45〜10:35 3限 10:45〜11:35 終学活11:45〜12:00 下校 各学年奇数クラス 12:00〜 各学年偶数クラス 12:05〜 ※登校日の時間割、持ち物等は決まり次第、HP等でお知らせします。 5月22日(金)20時〜23日(土)終日 HPの閲覧ができません。
停電作業に伴うネットワークの停止により、学校のホームページの閲覧ができませんので、ご了承ください。
停電作業日:令和2年5月22日(金)20時〜23日(土)終日 脱皮2 5月20日(水)
5月15日(金)の記事で、ヤマトヌマエビの脱皮に関して、出した問題に対する解答と解説です。画像は、本日(20日)に水槽にあった抜け殻です。
Q:脱皮するのはなぜ? A:成長(大きくなる)ため。 エビ類は体が「外骨格」という硬い殻でおおわれています。外骨格は柔軟ではないため、臓器(内蔵)が大きくなるにつれて窮屈になってしまいます。そのため小さくなった殻を脱ぎ捨てる「脱皮」をする習性があります。 脱皮は、成長段階である幼生期には「2日おき」、大人になると「3〜4週間おき」の間隔で行います。 Q:脱皮した殻はそのままにしておいてよいか? A:脱皮した殻は水に溶けないので、ずっと水槽の下に残りますが、そのままにしておいて問題ありません。カルシウムなどのミネラルを含んでいるので、微生物が分解してくれたりヤマトヌマエビ自身が食べたりします。 Q:脱皮する動物を3つあげよ。 A:脱皮する動物は、昆虫を含む節足動物、爬虫類、両生類など。具体的には、カニ、ヘビ、トカゲ、セミ、トンボなど。 |
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