・ごはん　　・揚げさばのみぞれだれ
・白菜のゆずあえ　　・肉じゃが
・牛乳

　今日は、「揚げさばのみぞれだれ」が給食に出ています。

　さばは、背中の部分が青いので、「青魚」とよばれています。
　青魚の脂には、血をサラサラにして病気を防いだり、頭の働きをよくしたりする働きがあります。
　お店にならんでいるのは、「まさば」「ごまさば」「たいへいようさば」などです。
　昔に比べて、日本でとれるさばの量は、とても減ってきています。
　日本海に面した福井県の小浜市から京都を結ぶ、約８０Kmの道のりは、「さば街道」と呼ばれ、塩づけにした「さば」がたくさん運ばれ、京都では、押し寿司にして食べられていたようです。この「さば街道」は、２０１５年に文化庁より日本遺産第１号に認定されています。

　今日は、さばにでんぷんをつけて揚げて、大根おろしが入ったタレをかけました。

　昨日のステージ練習を動画で振り返ります。

家庭科の時間です。

野菜のゆで方を学びます。

　お手本を見て、一画一画ていねいに。

　理科の学習中。
　今日は、観察実験アシスタントとスタディメイトジュニアの二人の大学生がお手伝い。

　授業が始まりました。

運動会の低学年リレーで使用した６０周年パネル。
通りがかった１年生が、色替えにチャレンジ。

おはようございます。

笑顔のあいさつがきこえてきました。

切った形から想像し、並べて作品を作りました。「これおばけに見えるんだよ！」「これは足なんだよ」と自分たちに見えている形を説明してくれました。

　チューリップの球根を植えました。草をむしったり、腐葉土を入れたりする作業も楽しんで行いました。