画像は、１年生のホワイトボードです。

　塩加減もよく、美味しく食べて、後片付けをして体験を終了しました。

　しっかり焼いた魚を、美味しくいただきました。残った骨や頭も、もう一度しっかり焼いて食べつくしました。

　炭火が強くなり、やっと焼けるところまで来ました。

　結局、火起こし器で火がついてのは２班だけで、残りはファイヤースターターという火打ち石のようなもので火を付けました。

　次は、火をおこしました。最初は火起こし器（舞錐法）を使いましたが、なかなか火を起こすことができませんでした。

　５名の女子もそれぞれ釣り上げて、ニッコリ。

　釣った魚は塩焼きにするため、ハサミでさばいて、水洗いし、串を打ちました。

　池にはたくさんのヤマメやイワナなどが放流されており、釣り始めてすぐに釣れる生徒もいました。釣ってもばらしてしまう（外れてしまう）生徒や、なかなか釣れずにえさを変えて（イモムシ）やっと釣れた生徒もいましたが、全員の生徒が魚を釣り上げました。
　みんな釣り上げてニッコリ。

　３８名の生徒がフィッシングを体験しました。白馬４７スキー場の片隅に作られたため池のような場所で、最初に竿の使い方やえさのつけ方を聞いて、すぐに釣り始めました。えさは、人工のいくらを使いました。

　女子だけで記念撮影。下に降りてきてから、作ってある周回コースを楽しみ、無事、体験を終了しました。