最新更新日:2024/11/11 | |
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あいさつ駅伝 12月22日(火)
今朝は、13H男子があいさつ駅伝に出てくれました。寒い中、ありがとうございました。
なお、昨日紹介できませんでしたが、昨日は12H女子があいさつ駅伝に参加してくれました。画像で紹介できず、申し訳ありませんでした。 登校の様子 12月22日(火)
今朝の気温は4度ほどありましたが、曇りで風が少しあったため、気温よりも寒く感じました。生徒の多くは、防寒着(コートやジャンパー)にマフラーやネックウオーマー、手袋、防寒・防湿靴という姿ですが、防寒着なしの生徒もいます。寒さの感じ方には個人差があると思いますが、暑くなれば脱ぐことができるよう、防寒対策をお願いします。
懇談会2日目 12月21日(月)
懇談会の2日目です。
保護者の皆様には、お忙しい中ご来校いただき、ありがとうございます。 土星と木星の超大接近 12月21日(月)
今日の日没後、木星と土星が397年ぶりに「超大接近」し、肉眼で観測できるそうです。(もちろん双眼鏡や望遠鏡があるとよいですが)
時間は、日の入り後の1時間後から2時間後にかけて、南西の空に見え始め、その後2時間ほどで西の地平線に沈んでしまうそうです。 今回の接近で、肉眼で2つの惑星が「2つに見える」のか「1つに見える」のか、天文関係者の間で話題となっており、下の画像のような「惑星で星空視力大実験!!!木星・土星"超"大接近観測プロジェクト」が行われています。 天候が悪く、見られない場合も、インターネット中継が行われるようです。詳しくは、日本公開天文台協会のページhttp://www.koukaitenmondai.jp/campaign/jupiter-...をクリックしてご覧下さい。 実際には2つの惑星はすごく離れていますが、見た目で接近する理由は、木星は約12年で太陽の周りを1周し、土星は約30年で1周しており、太陽から見ると、この2つの惑星は約20年ごとに同じ方向に並ぶからです。これを「会合」と呼び、「木星と土星の会合周期は約20年である」と表現するそうです。しかし、太陽の周りを回る軌道が斜めのため、20年ごとに大接近するとは限らないそうで、次に大接近するのは、60年後になる予定だそうです。 富山市は夕方から晴れてくる予報が出ています。晴れたら是非、見てみて下さい。だめなら、インターネット中継を見てみましょう。 今日の給食 12月21日(月)
今日のメニューは、ごはん、納豆、千草焼き、れんこんきんぴら、すりみ汁、あいか、牛乳 でした。
納豆は、チューブ式になっていて、しょうゆ味がついており、混ぜる必要がありませんでした。 「あいか」はミカンの一種で、皮が薄く、とても美味しかったです。最高級品の「紅まどんな」の規格外、つまりあと少しで紅まどんなになれたものだそうです。 3年 授業の様子2 12月21日(月)
画像上、中:34H国語 書き初め練習「前途有望」
画像下:35H英語 短い説明の仕方を学ぼう 3年 授業の様子1 12月21日(月)
画像上:31H保健体育 マット運動 グループ発表の練習
画像中:32H数学 各自で課題プリントの学習 画像下:33H理科 プリント学習 2年 授業の様子2 12月21日(月)
画像上:23H国語 落葉松(からまつ) 北原白秋
画像下:24H保健体育 卓球 2年 授業の様子1 12月21日(月)
画像上:21H社会 中部地方の小テスト
画像中、下:22H理科 抵抗を流れる電流を測定しよう 1年 授業の様子2 12月21日(月)
画像上、中:13H技術 木材加工
画像下:14H社会 室町時代の文化の特色 |
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