こちらのクラスでは道徳の学習です。きまりの大切さについてみんなで考えました。

二回目の毛筆の授業でした。
今回は、「二」という漢字を練習しました。
始筆や終筆に気をつけて練習しました。
授業後は、洗面所で墨を落としました。

１日目は、算数科で長さの学習をしました。集中して取り組んでいる姿を、お家の方に見せることができました。

２年生は、６月の家庭学習チャレンジ週間の達成率が、２クラスとも１００％でした。家庭でも一生懸命に学習に取り組んでいる２年生です。

　２組は、体操の内村選手のお話を読んで、自分の夢を叶えるために自分の特徴を生かすことや、目標に向かって努力したり工夫したりすることの大切さについて考えました。

１組は、食事の前の挨拶に込められた意味について考えました。
保護者の方がおられたので少し緊張気味でしたが、いつも通り一生懸命に考えたり、書いたりしていました。

学習参観1日目。1組は算数、2組は道徳を行いました。分散参観だったこともあってか「いつも通りできた！」と終わった後教えてくれました。算数では、書くの計算の仕方を、道徳では、ブラッドレーやお母さんの気持ちについて考え、自分の生活を振り返りました。

　総合的な学習の時間や社会科で調べ学習をするときのツールとして、今やインターネットは欠かせません。今日は、コンピュータ室でインターネットで検索を体験しました。
　経験の少ない子も多く、パソコンの電源の入れ方、インターネットに接続するためのソフトの立ち上げ方、文字入力の方法等を学びました。
　宮野小学校のホームページを検索し、みんなで閲覧しました。

　あおぞら級では、自立活動「えがおでチャレンジ！」に取り組みました。子供たちは、「３人でなかよくがんばる」、「おこらずにがんばれと声をかける」などの目当てをもって、楽しく学習することができました。
　のぞみ級では、国語科「うれしいことば」について学習しました。どのような場面で、どんな言葉をかけたらよいか考え、文章にすることができました。

　「今日、電池を入れたら、昨日と反対側から風が来るよ、どうして？」電流の流れ方を調べました。「わたしも、昨日と反対回りになった！どうして？」電流の学習キットを配るやいなや、「どうして？」の声がたくさん聞こえてきました。
　「電池、反対に入れたからじゃない？」いろいろな予想をして、確かめました。目に見えない謎だらけの「電流」について、興味をもって学習を進めています。