最新更新日:2024/11/22 | |
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工事現場見学(6年生)
今週、6年生の代表児童10名は、学校建設工事現場を見学させていただきました。特別に、工事現場にある事務所に入らせていただき、工事がどのように行われているのか説明を受けました。現在行われている「杭を打つ作業」は、地下17mもの深さまで穴を掘り、そこに鉄筋とコンクリートを入れて建物を支える杭にするそうです。全部で80本以上も杭を打つと聞き、子どもたちは驚いていました。また、穴を掘る時に採掘した土を深さごとに分けた試料も見せていただきました。理科で学習した地層のつくりを実物で確認することができました。
各クラスで代表児童が見学の報告を行い、多くの方が工事に携わっていることや、学校を建てるには綿密な計画が立てられていること等を知った6年生の子どもたち。今後のくらしの中で、工事現場を見る目も変化するのではないでしょうか。 書き初めの練習(4年生)3リンピック(なかよし級)今日は、ケンステップを使って活動をしました。音楽に合わせていろいろな生き物に変身したり、ファミリー対抗じゃんけんゲームをしたりしました。 最初の頃は遠慮がちだった子どもたちも、だんだんと「頑張れ!」「次は○○君の番だよ」と声をかけ合う姿が見られるようになりました。 国語科の学習(2年生)
「声に出して読もうーお手紙ー」と提示し、学習に取り組んでいます。物語をどのように声に出して読むとより良いかを話し合いました。「『かえる君』『がまがえる』」の個性を表現したい」「悲しい場面は悲しそうな声 うれしい場面ではうれしそうな声」「自分がそうだった時のことを思い出して声に出したい」と、いろいろな考えが伝えられました。
学習の後に(2年生)
学習の後は、使ったものの片付けをします。仲間での取り組みを大切にしている子どもたちです。
国語科の学習(2年生)
アーノルド=ローベル(作・絵)の物語「お手紙」の学習に取り組んでいます。かえるくん、がまがえるくんの様子や場面をみんなでじっくりと聞き合いました。
本の貸し出し(4年生)
冬休みに向けて本を借りました。5冊の本を、みんな真剣に選んでいました。
『不二越・上滝線』をテーマとした標語表彰式子供たちの標語は、電車を見て感じたことや電車に乗って感じたことなど、情景が目に浮かぶ様な標語でした。 副賞の授与の後「私たちは黄色と緑の電車がある風景が当たり前になっているけれど、『当たり前』は『有り難い』」という校長のお話で授賞式を終わりました。 書き初めの練習をがんばっています(1年生)4時間目に集中して書いた後、「疲れた」「お腹がすいた」と話す子どもたちには、給食の時間が待っているのでした。 避難訓練(4年生)
今月の想定は「改築工事現場から出火により体育館に避難」でした。実際に、工事をされている方々は安全第一で作業をしていらっしゃるため、そのようなことはありませんが、どのような場合でも避難することができなければいけません。
避難後、前で話をなさる先生に心をつなげている子どもたちの様子です。 |
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