最新更新日:2024/11/22 | |
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12月22日(火)の給食皆さんは、 今日のあわせあえに入っている黄色い食べ物は何かわかりますか?正解はたくあんです。たくあんは大根からできている漬け物です。漬け物は、様々な食品を塩や酢や粕などに漬け込んで作ります。漬け込むことによって、保存性と風味が良くなります。大根は粕につけることによって大根の中のでんぷんが分解され、甘い味になり、黄色い色に変化します。今日も残さず食べて一日を元気に過ごしましょう。 12月21日(月)の給食今日は、『あいか』のお話をします。『あいか』は、愛媛県が生産地の柑橘類の果物です。愛媛県には『紅まどんな』というオリジナルの品種の柑橘類の果物を生産していますが、この『紅まどんな』の基準に達していなかったものを『あいか』として販売しています。基準には達していなくても、『あいか』にも『紅まどんな』の特徴であるゼリーのような食感や甘さがあります。『あいか』などの柑橘類の果物には、皮膚や粘膜を強くしたり、疲れをとってくれるビタミンCという栄養素が多く含まれています。残さず食べて強い体を作りましょう。 大成育友会より 登下校の児童見守りのお願い
先日より雪が多く降っており、児童の登下校にもお気遣いされておられることと思います。
保護者の方から、「登校時に歩道の除雪がされていないので車道を歩かなければならず危険だ」とご意見をいただき、学校を通じて地区センターや自治振興会へも対応の要望をしました。歩道については、除雪を委託している業者が順々に歩道の除雪を行っているが、一度に多くの積雪があると登校時刻までにすべての歩道をあけることはできないようです。こちらについては、児童の登校ルートへの配慮をあらためてお願いしていきます。 また、保護者の皆様には、お時間の許される方は登校の見守りをしてあげてください。集団登校の集合場所まで見送ったり、道路の危険個所があれば同伴したりするなど、児童の安全確保にご協力をよろしくお願いします。 大成育友会 会長 藤枝卓哉 12月18日(金)の給食今日は、冬至献立です。冬至とは、1年の中で一番昼が短く、夜が長い日のことです。この日を境に少しずつ昼が長くなっていきます。冬至には、昔からカボチャを食べる風習があります。これは、今とは違って冬に野菜が少なかった昔、夏に収穫して冬まで保存ができるカボチャで栄養を補給し、風邪などの病気にかからないようにしようという昔の人の知恵からきているといわれています。今年の冬至は12月21日で、少し早いですが、残さず食べて、風邪などに負けない強い体を作りましょう。 のびのびタイム
<グランドで>
雪がたくさん。 大成っ子は元気です! のびのびたいむ
<外での活動(中庭)>
先生もいっしょに! のびのびタイム
<中での活動(2、3階)>
のびのびタイム
<中での活動(1階)>
6年生の掲示
<名前でアート>
<書き初め> 「希望の道」:6年生のこの後は、この文字の通り「希望」に満ちて! 12月17日(木)の給食今日は、みかんのお話をします。みかんは、秋から冬にかけてが旬の果物で、今が一番おいしい時期です。みかんは、皮がむきやすく種がないので、手軽に食べられることから、カナダやアメリカでは、「テレビを見ながらでも食べられる」という意味で「テレビフルーツ」や「テレビオレンジ」とも呼ばれるそうです。みかんには風邪を予防してくれるビタミンCがたくさん入っていることは有名ですが、最近では癌という病気の予防にも効果があることがわかってきました。旬の食材をおいしく食べて強い体を作りましょう。 |
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