最新更新日:2024/11/27 | |
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12月14日(月) 第3学年:冬休み生活日誌の配布12月14日(月)新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレットVOL.7なお文書は、下記をクリックしても参照できます。 新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレットVOL.7 12月11日(金) 2学年 授業の様子
本日は全学級が「最後の年越しそば」という題材で道徳を行いました。
がんを宣告され、余命2ヶ月の父が年末に家族が待つ家に帰らず、病院で他の入院患者さんたちに年越しそばを振る舞うお話です。「なぜ父は家族の待つ家に帰らず、年越しそばをつくったのでしょうか」「そばを振る舞っている父の姿を見た家族の気持ちは?」と心の葛藤が必要な場面で考えをまとめ、意見を発表しました。 12月11日(金)1学年:職業調べ
1学年では進路学習の一環として、『職業調べ』をスタートさせました。自分の興味・関心にもとづき自由に仕事を1つ選び、調べ学習を行っています。2学期中にレポートを完成させ、3学期始めにはクラス内での発表会を予定しています。
昨日の『エンジン01』では1年生も、著名な先生方から貴重なお話を頂きました。日頃行っている進路学習も含め、様々な機会を通して、自分の将来について考えていってほしいと思います。 12月10日(木)エンジン01(その9)
それぞれのお立場、経験から様々なお話をしていただきました。多くの生徒が今後の生き方や、「今、自分にできること」を考える機会になったと思います。また、質問に答える形で「社会や人のためになるということ」についても語っていただきました。
全校生徒の心に残り、学び多き時間になりました。講師の皆様、ご協力くださった関係の皆様、ありがとうございます。 12月10日(木)エンジン01(その8)
6限は全校生徒を対象にした講演会です。5名の方にステージ上でパネラーになっていただき、露木さんの司会で、パネルディスカッション形式で「未来に向けて、今、私たちにできること」というテーマで講演会を行いました。
12月10日(木)2学年:エンジン01(その7)
音楽室会場で、元フジテレビアナウンサーの露木茂先生は、「夢をもつことで、それが希望になり、目標となって、生き方を支えてくれる。思いもしない出会いが自分を変えてくれる。」とお話しいただきました。
先生方のお話が、2年生にとって、考え、見つめ、そして成長のきっかけとなることでしょう。5人の先生方、お忙しい中、ありがとうございました。 12月10日(木)2学年:エンジン01 (その6)
美術室会場で、防衛大臣、外務省勤務等の経験のある拓殖大学総長の森本敏先生は、「中高生のうちにすべきこと」として、3つお話しいただきました。
1:「書くこと・話すこと」を正しく行う力を身につけること。 日本語の能力とは、論旨が明確であること、主語・動詞がはっきりしていることをいう。その力を身につけるために、正しい文を読むことが大切。小説や伝記、名作・名文を読み、「言葉・書き方、表現の仕方」を覚えよう。 2:生涯にわたってenjoyできる趣味・特技を身につけること。 お金をかける必要はない。悔しさ、闘争心が身に付き健康維持にも役に立つから、できればスポーツをしよう。 3:余裕があればボランティアをすること。 人間社会では人のために尽くす、奉仕する心がけを捨てないことが大切。また、働くことについては、「一生かかって自分の仕事を貫くことができる」仕事に就くことが大切。 最後に、今、思う理想の世界とは、「人のために動ける社会、法律に基づいて社会を維持することのできる(国際秩序)世界が理想。世界が皆豊かに、平和になるために、我々兄にはどういう努力が必要かを考えよう。そういうことを含め、中学、高校の勉強が一生を決める」とお話しいただきました。 12月10日(木) 2学年:エンジン01(その5)
視聴覚室会場で、ノンフィクション作家の神山典士先生は、富山県出身の林忠正さんが、ヨーロッパに浮世絵を広めたことで、日本の美術の大ブームを巻き起こしたエピソードから、「正しく事実を伝えることの大切さ」を作家目線で話して下さいました。
出筆する際の構想を練るための地図を見せてくださり、長い文章を書くコツを教えて下さいました。 12月10日(木) 2学年:エンジン01(その4)
ランチルーム会場で、落語家の立川談慶先生は、「自分の考えや意見を一度、他人目線で考え、自分の失敗も他人の失敗も笑って許し、認めることが大切」と話していただきました。また、実際に落語を一つ話して下さいました。
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