最新更新日:2024/11/30 | |
本日:401
昨日:878 総数:2794509 |
12月31日(木) アイデアロボット展に本校コンピュータ部の3体が展示されています。
アイデアロボット展が、富山県教育記念館1階で、12月12日(土)〜1月10日(日)まで行われています。本校コンピュータ部が県ロボコン大会で受賞した3体が展示されています。
【トーナメント2位・準優勝】 チーム名「SPEED STARS MNT」 三浦くん(2)、土橋くん(1) 【技術賞】 チーム名「心を“相似”したい」山本くん(3)、佐藤くん(3)、野原くん(3)、野村くん(3)、林くん(3) 【審査員奨励賞】 チーム名「サンダーバード初号機」末永くん(3)、高岡くん(3)、若林くん(2) *休館日:12月29日(火)〜1月3日(日) 12月30日(木) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)一年の最後の日。月末のことを「晦日(みそか)」「晦(つごもり)」とも言い、一年の最後となる月末なので「大晦日(おおみそか・おおつごもり)」と呼ばれております。ちなみに、「晦日」は本来「三十日」を指す言葉だそうですが、時代とともに「最後」を表す単語に変わっていったそう。 また、「晦(つごもり)」は「月隠(つきごもり:新月の前日に月が隠れている状態)」という言葉が転じたもので、以前は毎月1日が新月の始まりとされていたことから「月の終わりの日」を意味するようになったと言われております。 大晦日の夜のことを「除夜」と言い、除夜には昔から各家庭で年越し蕎麦を食べ、寺では除夜の鐘が撞(つ)かれるなど、一年の神様である「歳神様」を迎えるために、朝まで眠らずに過ごす慣習があったそう。 また、蕎麦には「新年も細く長く幸せをそば(=蕎麦、側)から掻き入れる」との願いが込められており、残さずに食べきると、より多くの幸に恵まれるとされております。 また、除夜の鐘が108回撞かれるのは、人間に108ある煩悩を洗い清める効果があるという仏教の教えからきております。 12月31日(木) 21:00から最後の放送です!
現在、上婦負ケーブルテレビで、3年生合唱コンクールの特集番組が放送されています。番組表は、下記の通りです。
1、2年生の放送分は「生徒・保護者ページ」でご覧ください。 12月30日(水) ブルースター生育日記 その12
今日現在、手前の苗3株は約85mm、奥の1株は115mmです。
育苗ハウス内は約20度前後に保たれ、育苗用のLED光により、苗、芽ともにすくすくと育っています。 3月の卒業式前には、花を咲かせる予定です。 12月30日(水) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)1927(昭和2)年12月30日に、日本初の地下鉄が東京・上野駅〜浅草駅で開業したことにちなんで制定された記念日。 距離は約2.2km、時間は4分50秒、運賃は10銭均一。「東洋唯一の地下鉄道」のキャッチフレーズのもと、当時日本にはなかった間接照明の設置、回転扉を模した改札等も取り入れられておりました。 珍しさや目新しさも伴い、約2時間待ちの大行列ができるなど、1日で約10万人近い人が乗車したそう。ちなみに、日本初となった同地下鉄は、現在「東京メトロ銀座線」として運行しております。 ■取引所大納会■ 例年12月30日は、証券取引所での一年最後の立会いの日とされており、年内最後の取引日は「(取引所)大納会」と呼ばれております。 元々は、証券取引所も官公庁と同様に年内最終取引は12月28日の午前中(前場)までとされておりましたが、証券業界の業績不振等の影響から営業日数が延びたそう。 例年12月30日の大納会には、その年に話題となったゲストを招いた手締めが行われ、立会終了の鐘を鳴らすのが慣例となっております。 12月29日(火) 普通教室用65インチ大型モニターの設定
先週12月25日(金)、26日(土)に、普通教室用65インチ大型モニターを設置するための「アンカー」工事が完了し、28日(月)に、稼働テストが行われました。
写真のように、合唱コンクールの動画やパワーポイントのスライドショーなど、コンピュータやタブレットを接続して、画質や音量を確かめました。HDMIケーブルやワイヤレスでの動作も確かめました。 始業式までには、24台の動作テストが完了する予定です。 12月29日(火) GIGAスクールに向けて〜高速Wi-Fiと収納ラックの設置〜
先週までに、本校のGIGAスクール構想実現に向けて以下の工事が行われました。
・校舎内に高速Wi-Fiのルーター設置(廊下上部に各階3〜4台) ・全ての教室に収納ラックの設置(各教室の前面壁側) 情報端末は、1月に納入される予定です。 12月29日(火) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)戦後のシャンソンブームを支え、数々の名曲を生み出した東京・銀座の老舗シャンソン喫茶「銀巴里(ぎんぱり)」が、1990(平成2)年12月29日に閉店したことを偲び、後世にも語り継いでいくべき一時代を築いた文化のひとつであるとして制定された記念日。 シャンソンは、フランス語で「歌」の意味。日本では、「フランス語の歌」という意味合いで用いられることが多い。 銀巴里は、シャンソンを映画程度の料金で聞いてもらいたいとの思いから、コーヒー付き1,800円で長年消費税等も取らず営業を続けておりました。が、時代や地価高騰もあり、止む無くお店をたたむことに…。銀巴里で行われた最後のショーには、同店で数多くのステージを重ねてきた美輪明宏氏が立ち、銀巴里の最後の幕を飾りました。 現在、跡地となる銀座七丁目9番11号付近には石碑が建てられております。 ■清水トンネル貫通記念日■ 1929(昭和4)年12月29日に、上越線の群馬・土合(どあい)駅〜新潟・土樽(つちたる)駅を繋ぐ清水トンネルが貫通しました。開通は、1931(昭和6)年9月1日。清水トンネルの開通により、東京〜新潟間の移動距離を約100km弱短縮することに成功しております。 そのため、コストや時間等、多くの面で経済効果をもたらした他、太平洋と日本海を最短で繋ぐ鉄道ルートとして活躍し続けております。当時、日本海側と太平洋側を結ぶルートは乏しく、各方面から交通路が待望視されていたものの、北アルプス山脈の険しい山々を貫通させること自体が難しい作業だったこともあり、約7年のべ240万人を費やした難工事となりました。 全長9,702mの清水トンネルは、貫通当時「日本最長の鉄道トンネル」として注目を集めました。以後、時代のニーズに合わせる形で鉄道ルートが新設され、清水トンネルは、清水峠3トンネル「清水トンネル(上越線・上り専用車線)」「新清水トンネル(上越線・下り専用車線)」「大清水トンネル(上越新幹線用車線)」の各名称で3本のルートが通っております。 ちなみに、川端康成の小説『雪国』の冒頭部分「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」の箇所は、清水トンネルのことだとされております。 12月29日(火) 学校閉庁スタート本校教員も、出勤いたしません。非常時または緊急時は、保護者配布プリントに記載されている優先順位で、緊急電話に連絡してください。 12月28日(月) 執務納め
本日をもちまして、2020年の活動を終了しました。1月3日(日)まで、6日間の学校閉庁となります。
年末・年始は、家庭で過ごす時間が増えることと思います。日ごろ忙しくて後回しにしているようなことにも、ぜひ挑戦してみてください。 では皆さん、よいお年をお迎えください。 速星中学校 教職員一同 追伸 HPは明日以降も更新いたしますので、どうぞご覧ください。 |
|