最新更新日:2024/11/21 | |
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【6年生】「まごころ」の指導よりよく教えるために、良鳴先生からたくさんのアドバイスをいただきました。 日本人学校
今回の幸の小分け研修(先生が先生たちに教えるミニ研修)の講師は、海外の日本人学校で勤務していた先生のお話。
たくさんのスライドをみせてもらい、日本との教育事情の違いにびっくりしたり、感心したり。 【太鼓げんキッズ】今日で3回目!良鳴先生にも指導していただきました。 【6年生】真夏のような陽気の中…いえ、サッカーです。 「サイドアタックサッカー」に取り組んでいる6年生でした。 【6年生】第17回道徳「自分たちのためじゃないし…」 誰にでもあるこんな気持ち。 今日は、ボランティアについて考えました。 『他の人のために何かすることに意味があるの?』 主人公の気持ちを考えたり、もしボランティアがなくなったらどうなるかを話し合いながら、考えを深めました。 水曜日からボランティア週間が始まっています。今日の学びが、日々の生活に生かされることを願っています。 【6年生】ICTを活用して登場人物になり切ったら物語を楽しめるのではないかと考えた子供たち。 デジタル教科書のお手本の声を聴き、 練習し、 録音し、 聞いてみて、 また練習する と、各ペアごとに学習を進めています。笑顔で音読している様子が見られるなど、日本の伝統文化に慣れ親しんでいるようですした。 あれっ3年生の作品です。 小さくなった自分が、学校中のいろんな場所にいます。 太鼓げんキッズ
6年生が中心となって「まごころ」を練習中です。
11月19日(木)・ごまびたし ・田舎煮 ・牛乳 しいらは、体長2メートルにもなる大きな魚です。「まんさく」や「マヒマヒ」とも呼ばれています。流木などに集まったり、いるかのように、船についてくる習性があります。多くの魚は背中の部分が一番 盛り上がっていますが、しいらは、背中の辺りの盛り上がりはほとんどなく、頭から尾にかけて細くなり、長細い形をした魚です。 しいらは、赤身の魚とされています。身はほんのり桜色で、くせがなく、あっさりとしています。高知県や宮崎 県などで多くとれます。しいらの旬は8月から9月ですが、身の部分が一番おいしい時期は11月〜3月です。 今日の給食では、しいらの切り身にでんぷんをまぶして油であげ、赤みそ、砂糖、みりんで作った甘みそがかけてあります。 ゆでたまご
家庭科の学習です。
ゆで時間を変えて、黄身の様子を観察します。 |
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