最新更新日:2024/11/14 | |
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文部科学大臣からのメッセージ
新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止に向けた文部科学大臣からのメッセージが届いています。学校では日頃から新型コロナウイルス感染症に関する正しい知識を基に、発達段階に応じて指導や対策を行っていますが、引き続き子どもたちが新型コロナウイルス感染症を正しく理解し、差別や偏見、誹謗中傷等を生まないよう指導していきます。
このメッセージは9月2日(水)全校児童に配付します。 立山登山の思い出(下山)
せっかく登った雄山ですが、天気が崩れる前に下山します。
今登ってきたところを、今度は下ります。登りの大変さや、途中に越えてきた大きな岩の存在を知っている子どもたちの顔には、緊張感が浮かんでいました。 一歩ずつ慎重に下りる子どもたちを応援するかのように、途中から真っ白なガスが薄れ、青空まで顔を出し始めました。 立山登山の思い出(雄山山頂)
早朝6時半に学校を出発し、バスに揺られ、自らの足で一歩ずつ進んできた子どもたち。ついに、雄山山頂に到着しました。
山頂はあいにくガスで真っ白でしたが、雨に降られることもなく、また冷たい風に吹かれることもなく、無事に登ってくることができました。 どの子の顔も達成感でいっぱい、何ともすてきな笑顔でした。 立山登山の思い出(三ノ越〜山頂)
三ノ越を出発し、ガスがかかる中、一歩一歩進みました。
三ノ越より下と比べ、大きな岩も増えてきました。互いに、「がんばれ」「大丈夫?」と声をかけ合いながら登る子どもたち。 必死に登り続けると、白いガスの切れ間に雄山山頂の社務所が見えました。 「えっ!!もう頂上?」「やったー!」 自然と子どもたちの歩みも力強くなりました。 立山登山の思い出(三ノ越)
一ノ越からの急な登りを越え、三ノ越でひと休みです。
周囲はガスがかかり、どこを見ても真っ白の景色でした。疲れた時に元気が出る補給食を食べ、エネルギーを補った子どもたち。さっきまで「疲れた〜」と言っていたのが嘘のように、元気になりました。 さあ、いよいよ雄山山頂に向けて、最後の登りです。 こんにちは集会リハーサル(5年生)教生先生への質問タイムとすごろくゲームを組み合わせた交流ゲームもあります。また、クラスのことをもっと楽しく知らせたいと、「すご技ショー」で手品を披露してくれる人もいます。これから始まる教育実習で出会う最初の集会を、特別な気持ちで迎えようと、飾り付けにも力が入っているようです。 玉入れ(なかよし級)新型コロナウイルス感染症についての講演会YouTube配信のお知らせ
8月18日に、養護教諭等を対象に開催された新型コロナウィルス感染症に関する講演会の動画が、富山市教育センターホームページに掲載されています。内容は以下の通りです。
講演内容について 「新型コロナウイルス感染症と学校感染対策 〜日常を取り戻すためには〜」 1 学校感染対策における基本事項と最新知見 2 夏休み明けに懸念されること 3 世界の子どもたちの感染状況 4 小児における新型コロナウイルスの感染伝播について どうぞ、ご試聴ください。 富山市教育センターHPへ→https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id... 立山登山の思い出(室堂散策)
体調のことを考えて室堂散策をしたチームは、みどりが池、血の池、地獄谷を見て回りました。みくりが池から立山を望むベストポジションにやってきたとき、それまで雲に隠れていた雄山がはっきりと顔を出し、絵はがきのような美しい光景に心奪われました。山の上のみんなからも麓がよく見えたそうで、つながりを感じた瞬間でした。
交通事故防止の指導について
堀川小学校区で、薄暮時間帯に道路を横断中の歩行者が乗用車にはねられ死亡する大変痛ましい事故が発生しました。
子どもたちには、午後5時までに帰宅すること、道路を横断する時には左右の安全確認を確実に行うことを指導しました。 ご家庭においても声をかけ、交通安全意識を高めてくださいますよう、お願いします。 |
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