最新更新日:2024/11/28 | |
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ヘチマを植え替えました
5月の上旬にヘチマの種をまいてから、1ヶ月ほどたちました。
ヘチマは本葉をつけ、茎がぐんぐん伸びてきています。 植え替える時には、そっとヘチマを取り出す子や、ヘチマに言葉をかけながら植えている子がいました。 植え替えた後は、それぞれ植えたヘチマの前に名前をつけて、名札を立てました。 「マッチー」や「へちまん」などと愛情がこもった名前をつけていました。 自分たちが植えたヘチマの成長が楽しみにしながら、日々の水やりや観察をしてほしいと思います。 富山市立学校 新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより2の掲載案内
富山市市立学校 新型コロナウイルス感染症対策検討会議だよりの Vol.2が発行されました。右下の配付文書よりご覧ください。
広田小学校では、富山市の指導と方針に沿いつつ、児童の学校生活が充実するよう、教育活動を進めていきます。 ありがとうございます。
今日は、久しぶりの給食でした。
これまで長い間、各ご家庭で昼食を準備していただき、本当にありがとうございました。 また、登下校で、十分に互いの距離が保たれているとき、息苦しく感じたときは、マスクを外してもよいことを、昨日、指導しました。 登下校の様子や学校での生活の様子など、お子さんとお話してみてください。 情報モラル教室初めて知ったことも多かった子供たちは、インターネットを当たり前に使っていたけど、これからは、トラブルにあわないように、教えていただいたことを守って使っていきたいと感想をもっていました。 「強い心」「判断力」を一人一人がもって使用していってほしいです。 みんなのためにできること仲間や学校のために働くことのよさや、自分たちにはどんなことが できるか考えました。 「集会係など係活動をすることで、仲間が笑顔になる」という考えや、 「仲間が喜んでくれると自分も嬉しくなる」という意見が出ました。 そして、この学習の後にはみんなに運動してほしいという思いから、 運動係から登校後に教室でできる簡単な運動をしようという提案がありました。 早速、今日から密にならないようにスクワットの運動で1日が始まります。 交通安全教室 パート4 〜自分の命は自分で守る子に〜
6月5日の交通安全教室を通して、1年生の子供たちは、命を守る大切な約束を教わりました。
鍋田の交差点では、自分の足で横断歩道を歩き、広田交番の方から、止まる場所、わたる時に見る信号など詳しく教わりました。 毎朝、登校班の上級生と共に、安全に集団登校してくる広田っ子の子供たち。 地域の安全を守る方々との約束を生かし、1年生の子供たちが、たくましく地域で生活していくことを願っています。 交通安全教室 パート1 〜自分の命を自分で守る子に〜安全に登下校できるように、学校が再開した週に行いました。 富山県富山中央警察署の企画係長様、富山交通安全協会広田支部の皆様、広田交番の皆様など、日頃から子供たちと地域の安全を守っていらっしゃる方々に、丁寧にご指導いただきました。 まず、中央警察署の警部補さんの話聞きました。 一年生がよくわかるように、紙芝居のようなしかけとお話で楽しみながら学ぶことができました。 横断歩道では、「1止まる、2目で見る(右左右)、3耳で聞く、4手をあげて渡る」ことを教えていただきました。特に「1止まる」が大事だと教えていただきました。 交通安全教室 パート2 〜自分の命は自分で守る子に〜指導者の富山中央署の警部補様、富山交通安全協会広田支部支部長様には、クラスごとに分かりやすく話していただきました。 指導者の方の約束を自分でためそうと、自信をもって地域を歩くことができました。 交通安全教室 パート3 〜自分の命は自分で守る子に〜(1年生)今年は、自分で「止まる」「右左右を確認する」「右手を挙げる」広田っ子をめざし、車が入ってこないカルバートの中で、練習用;仮設横断歩道を作り、一人一人が広く、広く間隔をとりながら「止まる」「右、左、右を見る」「右手を挙げる」ことができました。 校区の危ないところには、警察署、交番、交通安全協会など、安全のエキスパートの方々が立って、優しく的確に声をかけていただきました。 本当に、ありがとうございました。 カラフルフレンド制作中 (3年生)
図画工作科の学習で、「カラフルフレンド」をつくっています。透明の袋に色紙を入れ、袋と袋をくっつけます。色の組み合わせや色紙の入れ方、ふくろのつなげ方を考えて、お気に入りの友達をつくりました。できあがった友達のさわり心地を確かめたり、置き方を工夫したりして楽しむ様子が見られました。
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