今日から８月の日本語名人への挑戦が始まりました。「休みの間にずっと言っていた」と週末にがんばっていた子供もいたようです。今日は２組から３名の日本語名人が誕生しました。

　国語科では、おおきなかぶの発表会に向けてグループに分かれて練習をしました。それぞれで役割を決めてお友達と意見を出し合いながら工夫をしていました。それぞれグループごとに工夫が見られて、発表会で聞くのが楽しみです。

　なかよしタイムの活動の様子です。鉄棒で逆上がりを練習したり、築山でシロツメクサのかんむりをつくったり、のぼり棒で遊んだりしていました。各々がそれぞれの時間を楽しんでいました。

今日、コツコツ貯めているごほうびビー玉が満杯になりました。１学期で、２回目です。みんなで力を合わせてがんばった証です！すばらしい！

今日はあさがおの種の袋を観察しました。袋の上に枯れた花が付いていることを発見したり、ふりかけのにおいに似てることを発見したりと、たくさん発見することができました。

今日から８月。さっそく日本語名人に挑戦する子や、外でうんてい遊びやうめぼし鬼をして遊ぶ子、畑の雑草を抜いてくれる子などそれぞれ思い思いに休み時間を過ごしていました。

算数の長さの学習をしています。今日は、長さの比べ方を考えました。「端を揃える」「まっすぐに伸ばす」等、大切なポイントが分かってきました。

　今月も日本語名人に向けた挑戦が始まりました。なかよしタイムには校長室前に全校約４０人ほどの行列ができるほどでした。熱中度合が伝わってきます。
　５年１組では、初日の今日で覚えている子供が多く、１０人以上が合格しました。どんどんチャレンジしていく姿勢を大切にしましょう。

　４月、６月と観察した桜を見に行きました。見ると、緑の葉っぱが減り、枝が見え始めていました。子供たちからは「ちょっとさみしくなったなぁ。」という声もありました。暑い中、丁寧に観察することができました。

　地域の方の見守りのもと、水辺の生き物調査を行いました。
　ただ水が流れている用水と思いきや、たもで底の泥をすくうと、中にはドジョウやヒル、貝等、様々な生き物が見られました。ドジョウを手で掴もうとしますが、ぬるぬるして中々できず、水辺の生き物のおもしろさ、不思議さを実感することができました。
　地域の方々によって大切に受け継がれている神保の自然のステキを、これからも大切にしていきたいです。