最新更新日:2024/11/16 | |
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4年生 ヘチマに心を寄せる2
Mさんから始まったヘチマの水やりの取り組みが、先週はSさん、今朝はさらにHさんへと広がっています。Mさんも仲間が増えてうれしそうです。
名付けて「ヘチマブラザーズ」だそうです。 6年生 久しぶりの・・・音楽では、久しぶりに仲間と音を合わせる楽しさを味わっていました。 3年生 キラキラタイム掃除場所は自分で選びます。普段の掃除ではなかなか時間をかけられないような場所を、徹底的にきれいにしてくれています。 真剣な姿が、頼もしく感じます。 3年生 蚕のお世話ところが、蚕の赤ちゃんがあまりに小さいので、葉に隠れてなかなか見つかりません。桑の葉を交換するのも大変です。 今まで元気に桑の葉を食べていた蚕の赤ちゃんが、急に食べなくなり、心配する子供もいました。 湿度や桑の葉の交換など、いろいろなことを考えなければならず、子供たちにとっても苦労の連続です。しかし、教室では、そんな悩みを聞き合ったり、本で調べて分かったことを紹介したりしながら、協力し合ってなんとか乗り越えています。 3年生 朝トレ朝トレに先立って目当てカードを書きました。 「○.○秒記録を伸ばしたい」「朝トレで一生懸命走りたい」など、朝トレに向かう気持ちが伝わってきました。 コロナウィルス感染予防のため、間隔をあけて走ったり、待つときに前後の間隔をあけたりしています。しゃべらないように我慢するなど、走力以外の力も高まっているのではないでしょうか。 4年生 ヘチマに心を寄せる
4年生は、理科の学習でヘチマを育てています。
休業中にもらった種を家で発芽させることができたMさんは、大切そうに鉢に入れて学校に持ってきました。残念ながら発芽させることができなかった仲間も、一人一苗ヘチマを観察し、自分で畑に移植しました。 それからというもの、毎朝登校するとランドセルを玄関に置いて、すぐに畑へと行き、水をあげたり様子を見たりしています。自分のヘチマはもちろんのこと、仲間のヘチマも大切に、生長を見守っています。最近、そんなMさんの姿に気付き、一緒にSさんも畑へ行くようになりました。二人の取組が、今後どんどん広がっていくことを期待しています。 4年生 仲間当てクイズ
金曜日の帰りの準備は、体操服や歯磨きセット等、持ち帰る物が多くていつもより時間がかかります。週末に向かう開放感もあるからでしょうか。
そこで、日直のYさんは、みんなが素早く準備を終え、帰りの会を早く始められるよう、得意のイラストを生かして「仲間当てクイズ」を考えました。おもしろいことに、クイズが始まると、あっという間に教室は静まり返り、イラストを描き進めるYさんに注目するようになりました。 4年生 都道府県の旅
4年生では、国語科と社会科を関連させ、「カンジ―はかせの都道府県の旅」の学習を始めました。仲間に各都道府県の特徴を分かりやすく伝えることを目当てに、調べ活動を行います。約束は、都道府県名は漢字で書くことと、事実に基づいていることです。
子供たちは、家から持ってきたパンフレットや都道府県パズル、地図帳、図書室で借りた本等を用いて、真剣に調べていました。 1年生 集中しています
外はジメジメと暑いですが、冷房のきいた教室で子供たちは集中して学習に取り組んでいます。
国語の濁点の付く言葉さがしの活動をしています。 前回は「絵本の中から濁点の付く言葉をさがす」、今回は「自分で考えて濁点の付く言葉をさがす」とレベルアップしています! 教科書の五十音表をたよりに頭脳をフル回転させていました! 1年生 初めてのテスト
小学校では、学習したことがどれだけわかっているか、確かめるテストがあることや、テスト中の約束について話をしました。
初めてのテストに、真剣に取り組んでいた子供たちでした。 |
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