最新更新日:2024/11/14 | |
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エドワード・リュウ先生との外国語(3年生)
今日、エドワード・リュウ先生と外国語の授業がありました。「好きな色は何色ですか」「好きな動物はなんですか」など、リュウ先生に自分の知っている英語で話しかけようとする姿が見られました。
今日は英語での色の言い方を勉強しました。ぜひ子供たちに聞いてみてください。 俳句をつくろう(3年生)理科「花から実へ」の学習のスタート(5年生)まずは、一年生の育てているあさがおを使わせてもらい、一つの花におしべとめしべがついていることを確認し、ヘチマとの違いを伝えた後に、ヘチマの雄花と雌花を探しに行きました。5年生の育てている場所には、見たところまだ雌花が一つしかありません。子どもたちは、花の根本が膨らんでいる花を探していましたが、結局一つしか見付けることができませんでしたが、雄花と雌花の特徴を意識して観察することができました。 カブトムシのはねにびっくり 3年2組総合「堀川にいる虫」 (3年生)
大休憩に、カブトムシの角をもって、飛んでいる様子を観察していました。素早いはねの動きを見て驚いた様子の子供たちでした。
すみずみまで丁寧に−朝活動−(3年生)
登校してすぐに朝の準備を済ませて朝活動に取り組んでいます。階段の隅や窓の桟のほこりを丁寧に集めていました。暑い中ですが、気持ちのよい汗を流しています。
ヘチマの成長にびっくり(5年生)
短い夏休みが終わり、久しぶりに学校に子どもたちの声が戻ってきました。
今、2学期の理科の学習で使うためにヘチマを育てています。そのヘチマはこの暑い気候に負けず、どんどんつるを伸ばし、予定していた柵の外まで大きく成長し、黄色い大きな花をつけています。求めれば、ぐんぐんと成長する様子を、子どもたちの成長と置き換えて子どもたちに話をして、二学期の学級をスタートさせました。 下校前に実際にヘチマを観察しに行くと、思っていた以上に生い茂る様子を見て、植物の生命の強さを感じつつ、理科の学習への興味をもつ子どもたちでした。 3年1組さんと一緒に (なかよし級)
1学期に、タニシを分けてもらって、メダカの水槽の藻や汚れが減りました。
どこにいるか、よく探さないと分からなかったメダカを、今は、すぐに見つけられます。そして今日、3年1組さんが、またまたタニシを持ってきてくれました。 その友達は、「本当にタニシって、水をきれいにしてくれるの?どんどん増えるだけかと思っていた。」と話していました。そして、今度は、一緒にタニシをメダカの水槽に入れました。 「また、どうなったか見に来るね。」「研究みたいだね。」と声をかけ合っていた子どもたちでした。 ガガ、ピピとジュピトルガチョウのガガとピピ。カモのジュピトルです。 ガガとピピは小松菜が大好きです。飼育当番が小松菜を差し出すと、ガーガー、美味しそうについばんでいます。 ジュピトルは、10年以上前からいる超高齢のカモです。先日、獣医さんで爪を切ってもらってからは、また動き回りようになり、食欲も出てきました。 たねができたよ(1年生)子どもたちのアサガオですが、続々と、種ができています。 実った種をそっと集めて、「〇個できたよ」と教えてくれました。 新しい仲間が増えました |
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