最新更新日:2024/11/01 | |
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11月19日(木)・ごまびたし ・田舎煮 ・牛乳 しいらは、体長2メートルにもなる大きな魚です。「まんさく」や「マヒマヒ」とも呼ばれています。流木などに集まったり、いるかのように、船についてくる習性があります。多くの魚は背中の部分が一番 盛り上がっていますが、しいらは、背中の辺りの盛り上がりはほとんどなく、頭から尾にかけて細くなり、長細い形をした魚です。 しいらは、赤身の魚とされています。身はほんのり桜色で、くせがなく、あっさりとしています。高知県や宮崎 県などで多くとれます。しいらの旬は8月から9月ですが、身の部分が一番おいしい時期は11月〜3月です。 今日の給食では、しいらの切り身にでんぷんをまぶして油であげ、赤みそ、砂糖、みりんで作った甘みそがかけてあります。 ゆでたまご
家庭科の学習です。
ゆで時間を変えて、黄身の様子を観察します。 富山県造形教育作品展
21日から開催予定の第51回富山県造形教育作品展に、本校からたくさんの作品を出品します。
玄関ホールに出品予定の作品が飾られています 夏日?
おはようございます。
今日も暑い日になりそうです。 図書委員会 「ブックカーニバル」
今日から「ブックカーニバル」が始まりました。例年、「読書の秋」にちなんで、図書室で、読み聞かせやしおりづくり等を行うのですが、今年度は、コロナウィルス感染拡大予防対策で、スタンプラリーだけ行います。スタンプラリーカードは、今年度の図書委員会の目標である「いろいろなジャンルの読書に取り組んでもらうこと」をねらいとしてつくられています。これを機会に、宮野っ子が、いろいろな本に興味・関心をもってくれることを願います。
【6年生】自らつくりあげる力「文集のクラスページのテーマは何がいいかな?」みんなに意見を聞くためのアンケートをつくった児童がいました。 1年生に和太鼓の演奏曲「まごころ」を教えるために、自作の楽譜を準備しているリーダーがいました。 どうしたらよりよくなるか、今まで身に付けた力を存分に発揮している6年生でした。 文をよく見て作る
国語科「馬のおもちゃの作り方」の学習です。文章を読み取りながら、実際におもちゃを作ってみました。
【1・6年生】和太鼓練習【4年生】土地利用図から土地利用図に色を付けることで、その差がはっきりとしました。「荒れ地がどうして田んぼや畑に変化したのかな?」「どうやら、住民の願いで用水を通した椎名道三という人物がいるらしい」「椎名道三はどのようにして住民の願いにこたえたのでしょう?」 子供たちと学習を進めていきます。 4年生 感覚だけではわからない!
空気が縮むか縮まないか。空気でっぽうだけで確かめることが難しく感覚ではなくしっかりと目盛りを使って調べる必要があることが分かりました。実際に注射器を使って調べました。
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