最新更新日:2024/11/22 | |
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書初大会5(4年生)
教室に戻って、仲間の作品を鑑賞しました。どの作品も力作ぞろいです。
書初大会4(4年生)
緊張が見ているこちら側にも伝わってきます。
書初大会3(4年生)
一筆一筆、心を込めて書き進めています。
書初大会2(4年生)
どの子も集中して書き進めています。
書初大会1(4年生)
3限目に体育館で書初大会を行いました。大会を前に、先生の話を緊張した面持ちで聞く子どもたちです。
書初大会(1年生)冬休み、そして臨時休業中もたくさん練習した子どもたち。中には、数十枚の練習の束をもってきた子どももいて、私たちもびっくりしました。 本番では、二枚の本番用の紙を受け取り、緊張した面持ちで集中して取り組んでいました。 「練習の力を発揮できたよ」「練習の方が上手だったのになあ」など思いはそれぞれですが、書き終えた子どもたちは、それぞれに感想を伝え合っていました。 書初大会(3年生)詩を読む(6年生)
今学期の6年生の国語は、「詩を朗読してしょうかいしよう」という学習から始まります。普段、本を読むことはあっても、詩集を読むことはあまり多くありません。今回は、いろいろな詩を読み、自分の気に入った作品を選んで紹介する予定です。短い言葉だからこそ、心にすっと入ってくる表現があるようで、子どもたちは真剣に読んでいました。
みんなが、どんな詩を選んで紹介するか楽しみですね。 書初大会(6年生)
6年生は4限目に書初大会を行いました。
小学校最後の書初大会ということもあり、会場の体育館には心地よい緊張感が流れていました。揮毫したのは「希望の道」です。放課後の審査会で金賞が決定しました。選ばれた人はもちろん、選ばれなかった人たちの字からも、練習を積み重ねた努力の跡や、一画一画丁寧に書こうとする気持ちが伝わってきました。 今年1年が、6年生のみなさんにとって、輝く「希望の道」を歩むものになったらいいですね。 書初大会(2年生)
緊張しながら真剣に一生懸命に取り組みました。冬休み中の練習の成果を出し切ることができました。
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