学校教育目標「信じあう心」と志をもち、よりよく生きる生徒が育つ学校

1月5日(火) 部活動 その3

 ソフトテニス部は、活動後に一年の抱負を掲示しました。2021年、よいスタートを切れるよう、全員で頑張っていこうと励まし合いました。
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1月5日(火) 部活動 その2

 剣道部、練習初めの様子です。 
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1月5日(火) 部活動 その1

 柔道部、練習初めの様子です。 
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1月4日(月) 週予定

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1月4日(月) 3年 面接練習

 3年生は、年明けから早速面接練習を開始しました。冬休みが明けるとすぐに本番です。もう、かなり仕上がっています。 
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1月4日(月) 部活動始め

 執務始め。令和3年の部活動がスタートしました。

 上段:男子卓球部
 中段:吹奏楽部
 下段:女子卓球部
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1月3日(日) 正月

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 1月3日を検索すると、正月(三日正月)、箱根駅伝復路、元始祭(宮中祭祀の1つ。1874年から1948年までは祝祭日だった)、NHKニューイヤーオペラコンサート、ライスボウル(アメリカンフットボールの社会人王者と学生王者が対戦し、日本一を決める)等が出てきました。
       
 今日も箱根駅伝に釘付けの人、家族や友人と買い物に出かける人、初詣に行く人、親戚宅へ新年の挨拶に出かける人あるいは出迎える人等、様々だと思います。いずれにせよ、1年で今しかないこの瞬間(とき)を満喫してください。外出する際は、感染予防に努めましょう。

1月2日(土) 今日は何の日?(ダレトク雑学トリビア)

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■初夢■
                   
 一般的に、1月2日の夜から1月3日の朝にかけてみる夢が「初夢」と呼ばれております。近年では、1月1日の夜〜2日の朝、もしくは(日付は関係なく)その年に初めて見た夢ともされております。

 また、初夢で見た夢によってその年の吉凶を占う風習が室町時代の頃からあり、初夢でいい夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな(ながきよの とおのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな)という回文の歌を書いて、枕の下に入れて眠るのが良いのだとか。

 回分とは、頭から読んでも後ろから読んでも「出現する文字の順番が変わらない」「言語として意味を成している」文のこと。

 仮に初夢で悪い夢を見た場合は、起きたら宝船の絵を川に流して縁起直しをするのが良いとされております。

 初夢に見る夢として縁起がいいとされるものの代表として「一富士(いちふじ)二鷹(にたか)三茄子(さんなすび)」があります。

 これは、江戸時代、古くからある富士山信仰の強かった団体が東京・駒込にあり、活動場所を駒込富士神社として祀っておりました。その周辺には鷹匠屋敷があり、また当時駒込では茄子が名産だったため、それらを関連付けてできたとする説が有力となっております。

 また、四以降は、四扇(しおうぎ・よんせん)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざとう)等々、文献によって違いが見られ、地域伝承でもいろんなバージョンがあります。

1月2日(木) 正月

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 1月2日を検索すると、正月、初夢、書き初め、仕事始め(初荷、初売り、初商、農初め、初舟、山初め)、箱根駅伝往路、皇室一般参賀等が出てきました。

 みなさんは、どのようにお過ごしでしょうか?コロナや雪の影響で、初詣や買い物に出かけることを控え、巣ごもり生活を送っている人も多いのではないでしょうか?出かける際には、感染予防に努めましょう。

 1月2日と言えば「書き初め」です。冬休みの課題がてら、新年の誓いを書いてみるのもよいのではないでしょうか?

1月1日(金) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)

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■元日■
           
 新年始めの日。1948(昭和23)年に祝日法により、1月1日はその年のはじめを祝うための国民の祝日として制定されております。

 1月1日は「新年日(しんねんび)」「大正月(おおしょうがつ)」「元日(がんじつ)」「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」等、いろいろな呼び方があります。ちなみに、一般的には「三が日(1月1日〜1月3日)」「お正月(門松が飾られる1月1日〜1月7日前後)」として区分されております。

 お正月の間に祝う「お屠蘇(とそ)」には、1年間の邪気(じゃき)を払い、無病息災(むびょうそくさい)で過ごせることを祈願する意味が込められているそう。

 初詣(はつもうで)は、年が明けてから初めて神社仏閣(じんじゃぶっかく)に参拝することです。氏神(うじがみ)様やその年の恵方(えほう)に当る方角の社寺にお参りすることで、その年の無事と平安を祈るのが通例とされております。以前は、(1)大晦日の夜に社寺へ参詣(2)一旦、自宅へ戻る(3)元日の朝に再び参詣する習わしでしたが、今日では、大晦日の夜に出かけて、そのまま社寺の境内で元旦を迎える流れの方が一般的とされ、年々寛容(かんよう)に変化しております。

 本来の意味での年賀は、新年の挨拶を述べるため、親戚・知人・上司・近所の人々等、普段からお世話になっている方の元へ直接訪れることを指しているそう。年賀状は、直接伺うことが出来なかった時の挨拶の代わりとして一般化されました。

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