最新更新日:2024/11/17 | |
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情報活用能力育成研修会佐藤先生からは、一人一台端末(chromebook)を使った授業や校務の進め方について、実践事例を基にくわしく教えていただきました。 25日の研修では、教えていただきながら、同時にドキュメントや、スライド、ジャムボードにまとめていきました。考えを入力して瞬時に共有したり、近くの人と話し合ったりと、デジタルとアナログを組み合わせた対話的な授業を体験することができました。 G Suiteのアプリを組み合わせて活用し、一人一人の子どもが頭をフル回転する授業を実現したいという思いが強くなりました。(担当:情報教育係) スペシャル技塾(Google研修会)フォームやスライド、スプレッドシートを利用した演習を通して、技能を学ぶとともに、授業での活用イメージをもつことができました。授業ですべての子どもたちが考えを楽しんで表現でき、瞬時に共有できることを実感しました。 端末が導入されるのはもうすぐです。少しずつ、繰り返し活用して、慣れていきましょう。(担当:情報教育係、研修係) 第5回「『学校に行きづらい』と感じている子どもたちをサポートしたい!」及び「和(なごみ)」の実施について
第5回「『学校に行きづらい』と感じている子どもたちをサポートしたい!」を行います。今回も、フリートークの時間をメインにし、「不登校」に限らず、「子育て全般」、「教育」について一緒に考える時間をもてればと思っております。是非、気軽にご参加ください。
また、この度、「和(なごみ)」と題し、新たに保護者の語り合う場を設けます。多くの皆様の参加をお待ちしておりますので、お誘い合わせの上、ちょっと寄って行ってください。 詳しくは、 1 「第5回学校へ行きづらい…」(←ここをクリック) 2 「和(なごみ)」(←ここをクリック) をご覧ください。 プログラミング出前講座(太田小学校)太田小学校では、二人に1セットのMESHを使い、次のようなプログラミングをつくりました。 ・ボタンを押したらLEDが点滅する ・人を感知したら、LEDが白くふわっと10秒間光る ・暗くなったらLEDがずっと光り、スピーカーから音が鳴る など 最後に、二人でプログラムを考えるチャレンジ問題にも取り組みました。 子どもたちは、ペアで相談したり、教え合ったりしながら、楽しそうに取り組んでいました。「もっとやってみたい」という声が聞かれました。 教育センターでは、プログラミング教材の貸し出しや、児童や教員対象のプログラミング出前講座を行っています。これからの時代を生きる子どもたちに必要なプログラミング的思考をはぐくむため、ぜひご活用ください。(担当:情報教育係) 情報モラル講座(月岡小学校)生活調査の結果によりますと、インターネットを利用する児童生徒の割合は、昨年度と比べ大きく増えました。小学1,2年生の子どもたちも、インターネットを利用する割合がかなり増えています。 ゲーム、動画等インターネットは、とても楽しく便利です。しかし、熱中し過ぎると、様々な問題が生じます。それらの問題や、身を守るための知識を得ることが、とても大切です。 1,2年生の子どもたちが楽しく学習できるよう、動画を見たり、考え、話す機会をできるだけ取り入れました。子どもたちは、一生懸命に考えていました。 発達段階に合わせて、情報モラルの指導をお願いします。出前講座のご要望がある学校は、情報教育係までお問い合わせください。(担当:情報教育係) 出前講座 一人一台端末の活用(豊田小学校)スプレッドシート、スライド、フォーム、クラスルーム作成の演習です。 先生方は、とても積極的に参加されていました。中には、次の活動を予測し、どんどん進めていかれる先生がいらっしゃって、頼もしかったです。画面を見てどこをクリックすればやりたいことができるか、「スマホ感覚」で操作しておられました。 使わないと忘れてしまうので、これから、仕事で便利だな、と思う場面でどんどん使っていただきたいです。そして、学校の先生方みんなで活用していっていただくことを願っております。(担当:情報教育係) |
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