最新更新日:2024/11/15 | |
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新聞記事から考えたこと3(6年生)
大雨による被害を受けた地域や富山県での被害についての新聞記事から自分の考えたことを学年で話合いました。
以前の「こわい」「不安」な思いだけでなく 「高齢者の人の立場」「事前の準備が十分か」など いろんな視点から考えを深めている子がたくさんいました。 これからどのように学習が広がり、深まるか楽しみです。 富山市立学校 新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより Vo..5の掲載
富山市立学校 新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより Vol.5が届きましたので、掲載いたします。
右下の「お知らせ」のコーナーよりご確認ください。 粒の大きさによって水のしみこみ方の違いはあるのかな(4年生)まず、土と砂の粒の大きさを虫眼鏡や顕微鏡で見て比べました。 「砂の方が1粒の大きさは大きいから、水は染みこみやすいのかな」という予想が出て、次の実験をしました。 ペットボトルにろ紙と砂や土、同じ水の量を入れて、水がすべて染み込む時間を測りました。 土の水の落ちる時間が10分もかかったので、「こんなに少ない土の量で10分もかかるんだ」とつぶやく子もいました。 久しぶりに理科室で実験をしました。 座席を広く取り、シールド介して話し合うなど、協力しながら活動する(学ぶ)ことができました。 これからも感染防止に配慮しながら、楽しく学習をしていきたいと思います。 雨の合間に
今朝、子供たちが登校してくる時間帯は、久しぶりに空から雨が落ちていませんでした。
月曜日の朝なのですが、4・5・6年生の子供たちが、花壇にやってきました。 花壇のお世話をしていました。 先週の雨の間にずいぶんと雑草が伸びていました。 子供たちが去った後は、きれいな花壇になっていました。 (まだ全部の雑草は取り除けていませんが、ずいぶんスッキリとした花壇となりました) 新聞記事から考えたこと2(6年生)
学び合いタイムで各クラス話合ったことを学年で出し合いました。
友達の意見に耳を傾けながら、今もなお降り続く雨からこれから起こるであろうことや、被害に遭われている方の気持ちや周りの人の気持ちについて、一段深く考えていく姿が見られました。 ※学び合いタイム•••旬の話題で心を動かされたことや、今日の学習で楽しみにしていること、最近気になっていることや目当てにしていること、はたまた将来の夢の話など、子どもたちの関心事を取り上げて、それぞれの受け止め方考え方、臨み方の違いに「学び合う」時間です。木曜日の朝の活動の時間に行っています。 折り返しリレー (1年生)折り返しリレーです。 自分の色団も決まっています。 (体育館は常に大きなファンを使ってすべて戸を開いて換気しています。体育の時はマスクは外しています。) 折り返しリレー (1年生)ふくろでアート(2年生)
無地の紙袋の中に新聞紙を詰め、あっちこっちをしばってみると、何かに見えてきました。
どんどん作っています。 どんどん紹介しに来ます。 その間にも、どんどん作品が変化していきます。 ・・・楽しいのです。 ユニークな宇宙人やら、あっと驚く金魚やらと一人一人の作品が、個性的になっていきました。 新聞記事から考えたこと1(6年生)
7月9日の新聞記事から感じたことを学び合いタイムで話合いました。
岐阜県や長野県で大雨特別警報が出た記事から、 高山市や飛騨市を流れる「宮川」が「神通川」に続いてることを知り、 子どもたちはとても驚いていました。 災害が他人事ではなく自分事だと感じていました。 3年生から1年生へ |
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