最新更新日:2024/11/21 | |
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4年 清流太鼓を受け継ごう!
今日で4時間目。6年生から、太鼓を受け継ぐ活動が、順調に進んでいます。「大河」は、6年生と一緒に、最後まで演奏することができました。「大空」も、宮太鼓同士が、聴き合って一緒に練習していました。思わず、「すごいじゃない!」と褒めると、6年生は「いや、まだまだです!」と言います。6年生は、卒業まで完璧に伝えるつもりでいます。4年生も、6年生の熱い思いに応えてがんばります。
数字を探せ!
算数科「1000より大きい数」の学習をいかして、教室の中にある数字を見つけました。さらにものの大きさを表すものはどれかみんなで確かめました。
おにごっこ
国語科「おにごっこ」の学習の中で、自分の知っているルール以外にはどんな種類の鬼ごっこがあるのかを本を使って調べました。
1月27日(水) のぞみきゅうでたいこの練習
ゲンキッズ太鼓で習ったことを教室で復習しています。基本のポーズもバッチリ決まっています。
書写
暦の上では2月4日が立春。
春が近付いています。 八尾のことを調べています
社会科。
副読本「きょう土のすがた」を使って調べています。 1月27日(水)・ぶりと高野豆腐の香味ソース ・すずなのゆずあえ ・ゆうすげ村の具だくさん汁 ・牛乳 本の世界を味わおう、読んで楽しい、食べておいしいお話、 今日紹介する本は、「ゆうすげ村の小さな旅館」(作: 茂市 久美子 絵: 菊池 恭子)です。 この本には、「ゆうすげ旅館」でおかみをしている「つぼみさん」と不思議なお客さん達との、季節をめぐる12のお話がえがかれています。 鬼が登場するお話もあります。節分でまかれた豆は、味が格別で、その豆を入れたごはんは、ほっぺたが落ちそうなくらいおいしいので、『ほっぺたおとしの豆ごはん』と呼ぶそうです。 『すずなのゆずあえ』と『ゆうすげ村の具だくさん汁』には、若草色のコートをきた7人のむすめがつんできた「七草」の中から、「すずな」と「すずしろ」を取り入れました。「すずな」はかぶ、「すずしろ」は大根のことです。 「先生、その字は漢字チャレンジで勉強したよ」
国語の学習中。
先生が黒板に書いた「はじめ」という文字をみて 「その漢字は習ったよ。漢字チャレンジでも勉強した」 先生は笑顔で、漢字を書きました。 計算チャレンジにチャレンジ中
先生は子供たちの様子をみて、どこで苦労しているかをとらえ、次の指導に生かします。
エコについて考える
「節電するとどうなる?」
に「電気代が安くなる」という答え。 「それだけじゃないよね」 という先生の言葉に、エコの意味を考えます。 |
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