３年生にとっては、初めての代表委員会でした。教室で話し合ったことを、各学級の代表が緊張した面持ちで発表しました。

　外国語活動では、「I can　○○」の文法を使って、自分ができることを答える学習に取り組みました。子供たちは、自分のことを伝える新たな表現を楽しみながら身に付けていました。

　理科で昆虫の住みかについて学習しました。そこで、教室で昆虫を飼い、観察しています。テスト中は、虫の声が教室に響き、秋の訪れを感じます。今日はグラウンドで、カマキリを見付け、大喜びでした。

　学級を楽しくするために、活動を工夫しながら係活動に取り組んでいます。様々な活動の様子を新聞にまとめたり、クイズやなぞなぞを作成したりと掲示する物にも工夫が見え、子供たちも楽しみながら過ごしています。

　自分の好きなものを、I like 〜 の言葉を使って話すことを学習した子供たち。
　ALTの先生が、単語の後ろに「s」の付くものと付かないものの違いについて、具体的な例を挙げて紹介された際は、文化の違いに関心をもって聞いていました。

　毎朝、玄関前や廊下で、挨拶運動を続けています。どのように挨拶すると返してくれるのか、考えながら挨拶しました。藤っ子に挨拶が広まるように、頑張っています。

　今日は気持ちよく晴れ、先週できなかった日向と日陰の土の温度比べができました。日向の温度の高さに驚く子供たちでした。

　今日は、スポーツ会社（係）主催のドッジボール大会でした。グラウンドに吹く風が気持ちよく、子供たちは思い切り体を動かすことができました。帰りの会で勝ったチームに、会社（係）の人から賞状が送られました。

　５年生では、算数科の学習を生かして、ハイブリットパソコンでプログラミング学習にチャレンジしました。
　時間が経つに連れて、「始めは〇〇して、次は△△して」「やったー！うまくできた」と歓声が聞こえてきました。
　子供たちは、プログラミング学習を通して、順序立てて問題を解決することの良さを学ぶことができました。

　児童会スローガンを達成するために、どのような気持ちで、どのような活動ができるかを話し合いました。どのような藤ノ木小学校になったらよいかを考えながら、いくつもの意見を出しました。友達の方を向いて、静かに話を聞きながら考える子供も多くいました。