最新更新日:2024/11/28 | |
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11月最後の給食今日は、ビーフンのお話をします。ビーフンは、お米の粉から作られた「めん」です。うどんやラーメンの「めん」は小麦粉から作られていますが、中国や東南アジアの国には米の粉からできた「めん」があります。そのひとつがビーフンです。ビーフンは、今日のように肉や野菜と炒めたり、スープに入れたりして食べます。 外国の食材をおいしく味わってください。 1年生の授業(生活科)
見つけた秋で遊ぼう〜「1花秋いっぱいのおもちゃまつり」をひらこう〜
<もっと○○になるように、おもちゃをパワーアップさせよう> ○聞いて聞いてタイム (どんな工夫があったのかな?) ・もっと難しくして、興味が湧くように 剣玉のひもを長くした ・たくさんの人が集まるように ・2年生に紹介したときに、楽しんでもらえるように ・ゲームの箱にいろいろな色を使って、カラフルにしました。(すてきです!) 子供たちのチャレンジは続きます! 1年生の授業(生活科)
見つけた秋で遊ぼう〜「1花秋いっぱいのおもちゃまつり」をひらこう〜
<もっと○○になるように、おもちゃをパワーアップさせよう> ○パワーアップタイム 2年 生活科「みずはしのすてきを見つけよう」ぞうさん公園の名前の由来となった象の形をしたすべり台はもうなくなっていましたが、ジャングルジムや高い高さの鉄棒などの遊具で遊びました。 2年 生活科「みずはしのすてきを見つけよう」東公園では、ターザンロープやアスレチックなどでたくさん遊びました。日頃からよく遊んでいる公園なので、すてきなところをたくさん見付けることができました。 11月27日(金)の給食今日は、ラーメンのお話をします。ラーメンは、1500年ほど前中国で小麦粉を練って紐の状態にしたものをスープで煮て食べたのが、始まりといわれています。ラーメンのラーは、中国語で両手で引っ張るという意味です。1本の麺を引っ張って端と端をつなげ、2本、4本…と徐々に細い麵が出来上がっていきます。日本人はラーメンが大好きで、いろいろな種類のラーメンがありますね。 今日は、とんこつラーメンです。味わって食べましょう。 11月26日(木)の給食今日は富山市が行っている「おいしいとやま食べきり運動運動」について紹介します。 みなさんは、給食をおいしく残さず食べていますか?また、日本全国で給食の食べ残しはどれぐらいあると思いますか? 2015年1月に国が行ったアンケート調査によると、小・中学校での給食の食べ残しは、児童・生徒1人当たり年間約7.1kgになることが分かりました。この量は、ご飯茶碗茶碗約70杯分に相当すると言われています。まだ食べられる食べ物を簡単に捨ててしまっている一方で、現在、世界ではおよそ8億500万人、約9人に1人が、食べ物が足りずに苦しんでいると言われています。 富山市では、食べ残しを減らし、生き方、暮らし方を変えていくことを目的とした「おいしいとやま食べきり運動」を進めています。みなさんも、かわいい「たべキリン」のキャラクターを一度は見たことがあるのではないでしょうか? ここで、運動の一環として行われた「食べきり標語コンテスト」の最優秀作品を紹介します。 「食べきって 作った人に ありがとう」 給食に使われている、お米、野菜、肉などは、農家の方が一生懸命育てたものです。そうしてできあがった食材を、今度は調理員のみなさんが心をこめて調理してくださっています。このように給食が私たちの机に並ぶまでには、たくさんの方が関わっているのです。食に関わっている人や、命をいただいている植物や動物への感謝の気持ちを忘れず、食べ物を大切にしましょう。また、給食だけでなく家での食事でも、食べ残しを減らすために何かできることはないでしょうか?みなさんもおうちの人と一緒に自分たちに何ができるか考えてみてください。そして、自分ができることから少しずつ始めてみませんか。 それではみなさん、おいしく給食を食べきりましょう。 11月25日(水)の給食今日は、リンゴのお話をします。リンゴは約4000年前には栽培されていたといわれるほど、とても古い歴史をもつ果物です。日本には、明治時代にアメリカから伝わり、各地で栽培が始まりました。現在、日本では約2000種類のリンゴが栽培されていますが、「ふじ」という種類のリンゴが収穫量の半分を占めています。リンゴは、ヨーロッパでは『一日一個のリンゴは、医者を遠ざける』ということわざがあるほど、栄養の面でもすぐれた食べ物です。 残さず食べて強い体を作りましょう。 授業参観(6年総合・演劇)
<戦争から学ぶ>
戦時中の学校の様子、戦時中であっても夢を語り合う子供たち、家族愛、空襲の恐ろしさ、戦後日本が立ち直っていく様子等について、子供たちが演劇で表現しました。6年生の保護者や「富山大空襲を語り継ぐ会」の佐藤さんや柴田さんもおいでになりました。 子供たちは、学んだことや感じたことをそれぞれの場面を演劇で表現し、主体的、対話的、深い学びになったのではないでしょうか? 授業参観(5年国語)
<友達の意見文を読んで、納得する文を伝えよう>
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