最新更新日:2024/11/22 | |
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11月4日(水) 2学年 授業の様子211月4日(水) 2学年 授業の様子A: Do you like to play the piano? B: No, I don't. ←セーフ A: Do you like to play baseball? B: Yes, I do. ←アウト たくさん英語を話しました。 11月4日(水):図書室より おすすめ図書46
「疾風の女子マネ!」 まはら 三桃
晴嵐学園高校に入学した湯田咲良は運動部でマネージャーを希望していました。その理由は「より男子と密に関わりたい」という不純な動機だったのです。どの運動部のマネージャーをしようか考えていた矢先、疾風のごとく走る男子・堂本の姿に心を奪われ、堂本が所属する陸上部のマネージャーになることに。陸上部の部員は30人ほどいるが、その中でもリレー強化チーム5人のお世話をするのが、咲良の仕事でした。不純な動機でなった陸上部マネージャーだけど、陸上選手たち、厳しい先輩マネージャー・直とのやりとりがみずみずしく描かれた爽やかな部活動物語です。 11月3日(火)北信越中学生選抜新人テニス大会:女子硬式テニス部
秋空の下、岩瀬スポーツ公園での大会に臨みました。
各県の代表の集う舞台で、長野県代表との対戦に、富山県の代表として最後まで全力で戦い抜きました。 県大会の次のステージで戦えた経験と、見出した課題を財産にして、今後もがんばりましょう。 10月31日(土)3学年:藤ヶ丘祭を終えて10月31日(土)藤ヶ丘祭:表彰式・閉会式
どのクラスもいろいろな制約のある中で、真剣に練習に取り組み、すばらしいハーモニーを響かせました。おかげですばらしい合唱コンクールとなりました。
[各学年の結果] 1年:最優秀賞4組、優秀賞1組 2年:最優秀賞5組、優秀賞4組 3年:最優秀賞3組、優秀賞5組 入賞したクラスのみなさんおめでとうございます。惜しくも入賞を逃したクラスもすばらしい歌声でした。 前期生徒会副会長が閉会の言葉で、呉中全員の思いで限られた条件の中、全力を尽くすことができたことを今後の学校生活に生かし、みんなで「誰も見たことのない呉中(後期生徒会スローガンより)」をつくりあげましょう、と話して幕を閉じました。この合唱コンクールを通して培った成長と団結力を今後にいかしていきましょう。 最後に会場全体が一体となった力強い校歌を斉唱し、幕を閉じました。 10月31日(土)藤ヶ丘祭終了(ありがとうございました)
運営に携わった実行委員の皆さん、今日までご苦労様でした。おかげで全校にとってかけがえのない一日となりました。
保護者の皆様には、合唱コンクール中心の例年と異なる形式の開催にご理解いただき、学年ごとに区切った参観、マスク着用、消毒等、ご協力をありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 10月31日(土)藤ヶ丘祭:合唱コンクール:3学年
午後から3年生の部を実施しました
いろいろな制限のある中で重ねてきた練習の成果を発揮しました。呉中での最後の合唱コンクールに悔いの残さぬように美しいハーモニーを体育館に響かせました。1、2年生に大きな手本を示してくれました。 10月31日(土)藤ヶ丘祭:開会式
呉中color〜私たちの今を私たちの思いで彩ろう〜をスローガンとし、今年は合唱コンクールを中心に開催しました。開会式では、校長先生より、この2週間の練習期間で大きく成長した姿を発揮し、見る人聞く人に感動をもたらしてほしい、という言葉がありました。前期生徒会長が、一人一人の個性や思いを大切にし、明るく仲のよい呉中らしいcolorを発揮し、カラフルで実りある最高の思い出の1日にしましょう、という言葉で開会式を結び、合唱コンクール実行委員長の説明の後、合唱コンクールをスタートしました。
10月31日(土)藤ヶ丘祭:展示見学2
上級生は、昨年度までの自分の取り組みを思い出し、下級生は今後の学習に思いを馳せるきっかけになったようです。また、同級生や先輩、後輩の普段知ることのなかった姿を知る機会にもなりました。
鑑賞メモを携えて真剣に見学しました。 |
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