友達ともっと仲良くなるために、KDNタイムで様々なゲームをしました。ジェスチャーリレーでは、同じ列の友達にお題を伝え、競い合いました。

　今日の道徳では、「よい友達になるためのひけつ」について考えました。友達の持ち味を見て、いいところを見つけることが大切だと話し合いました。授業の最後には、隣の席の友達のいいところを伝え合いました。「恥ずかしい、でもうれしい」と笑顔の子供たちでした。

　わくわくフェスティバルを終え、さらに桜っ子を笑顔にしようと、新企画を話し合っている集会委員です。なにやらとても気分アゲアゲな企画になりそう！楽しみです！

総合的な学習の時間のゲストティーチャーとして、越中家漫欽丹さんに来ていただきました。これまでの豊かな人生経験に基づいた漫欽丹さんの話を食い入るように聞く子供たち。途中、ハーモニカを披露していただいたり、小話を聞かせていただいたりしながら、あっという間に時間が過ぎていきました。
子供たちの振り返りノートからは、「自信をもつこと」や「挑戦すること」、「失敗してもよいこと」など、一人一人の様々な学びが書かれていました。
漫欽丹さん、ありがとうございました！！！

４日、富山市子どもの村から指導者においでいただき、クラフト教室を行いました。小刀を使って、「小枝のボールペン作り」です。
初めて小刀を使う子も多く、最初はおっかなびっくり削り始めた子供たちでしたが、指導の先生からのアドバイスもあり、慣れてくるにつれて、楽しそうに世界に一つだけのボールペンを作っていました。色づけや仕上げは次回の図工の時間に行います。完成が楽しみです。

４人のグループで、４パートに分かれての合奏練習が始まりました。木琴と鉄琴を中心にガード付きの机を動かし、練習に取り組んでいます。

祝日明けの４日、朝の下駄箱です。休みを挟んだから、ついうっかり下足をきちんと並べることを忘れている子はいるかな？と、思いながらチェックしました。ご覧の通り、整然と並んでいます。どうやらしっかりと身についてきたようですね。さすがだ、３年生。

11月がスタートしました。
10月にがんばったこと、出来るようになったこと、うれしかったことを財産として、10月にがんばれなかったこと、失敗したこと、残念だったことをもとに自分の目当てを立てました。自分をより高めるために、がんばれ！３年生!!

　今日の国語では、話し方や聞き方や友だちの意見に対しての言い方を整理しながら、実際にグループでの代表者が相談してみました。友だちの意見を聞き、「いい考えですね。」や「なぜそう思ったんですか。」など話し合いが広がり、相談解決につながりました。