下校時に校区の魚屋さんに行きました。魚屋さんは、子供たちの目の高さで丁寧に質問に答えてくださいました。
　今、一番おいしいおすすめの魚は、寒ブリだそうです。
　おじいさんの代から続いている魚屋さんとしっかり目をつないでお話を聞くことができました。

　２回目のダンス教室が行われました。前回、教えていただいたステップや動きなので、体も自然と動き始めました。音楽が流れると自然と体でリズムをとり、楽しくダンスをすることができました。

　２回目のダンス教室が行われました。
　今日は、ランニングマンのステップを中心に練習しました。足を引きずらず、両足、片足と交互に床に着いてステップを踏むことを教えていただき、全集中で取り組むことができました。
　内山先生から、「スポーツの基本はリズム感なので、ダンス教室で学習したことをいろいろなスポーツに生かしていきましょう。」というお言葉をいただきました。
　２年生の子供たちは、この言葉を大切にいろいろな運動に取り組んでいくことと思います。

　２組の様子です。

　４年生は「西田地方環境調査隊」として、校区の環境をよりよくする活動を行ってきました。今回は、これまで行ってきた活動が校区のごみをどれくらい減らすことにつながったか調べる、最後の調査でした。子供たちはごみが少なくなっている嬉しさや、それでもごみが無くならない残念さ等、様々な思いを感じながら、一生懸命ごみを拾い続けました。この結果をしっかりと振り返ってまとめることで、活動全体の成果と課題をみんなで明らかにしていきたいです。

　１２月３日、集会委員会が「ラジオ集会」を開いてくれました。
　ラジオ劇やクイズ、連想お絵かきなど、縦割り班のみんなで楽しく活動に取り組みました。

　１２月３日（木）の縦割りふれあいタイムに、集会委員会が企画した「ラジオ集会」が行われました。縦割り班でクイズに答え、リーダーが中心になって考えをまとめていまし。また、放送から流れるヒントを手がかりにして絵を描きました。子供たちは、描いた絵を見せ合い、楽しんでいました。

　慣れてくると、曲のテンポがアップしたり「動きのたし算だよ。」と動きを増やされたり。「えーっ！」と言いながらも、一生懸命に先生の動きを真似て、元気に踊りました。

　「今日もはりきってダンスしよう！」と元気よく教室を出発。「この間のダンス、まだ覚えとるよ！」と嬉しそうに言いながら並ぶ子や、始まる前から体を活発に動かす子。内山先生への返事も、元気いっぱいの様子でした。

　理科の学習で音の実験をしました。音が出るときは物はふるえるということを確かめるため、楽器、糸電話を使って試しました。糸電話の実験の最後は、六人で糸を結んでクイズを出し合い、楽しみながら学習を進めました。